【広島】巨人に力なく3タテ喰らい 借金”18”最下位のまま...今季15度目零敗 小笠原に4安打三塁踏めず 完封勝利を献上 森7回途中4失点4敗目

■プロ野球 広島0ー4巨人 (6日 マツダスタジアム)
広島は巨人に今季15度目の完封負け、巨人に同一カード3連敗を喫する。勝てば試合がなかった中日を上回ったが借金18で最下位のまま、今季ワースト借金は19。先発・森は2四球から泉口に7号ランを浴び先制されると6回には佐々木に適時打を打たれ7回途中7安打4失点で4敗目。打線は巨人の先発・小笠原にわずか4安打で三塁も踏めず。
先発・森は今季14度目の登板、2勝3敗、防御率3.01。前回の8月30日・ヤクルト戦(マツダ)は7回途中4安打1失点で勝ち投手。巨人戦は今季4度目、0勝1敗も防御率1.89はセ球団対戦別では最も相性が良かった。
森は1回、浦田を三ゴロ、泉口を投ゴロ、増田陸を空振り三振と11球で抑える立ち上がり。2回も2死から松本の三ゴロを坂倉がファンブルも鈴木大を空振り三振に取った。
野手は前日と変更なし。1番センター・中村奨、2番ファースト・佐藤啓、3番レフト・ファビアン、4番サード・坂倉、5番セカンド・菊池、6番ライト・佐々木、7番キャッチャー・持丸、8番ショート・勝田、9番ピッチャー・森で臨んだ。
巨人の先発・小笠原に1回、中村奨、佐藤啓、ファビアンと全て内野ゴロに打ち取られる。2回1死から菊池が中安打、佐々木は二ゴロ、持丸が四球で2死一・二塁も勝田は二飛で先制できず。
すると森は3回、佐々木と浦田に四球を与え1死一・二塁とすると泉口にライトポール際に7号3ランを放り込まれ先制される。直後の3回の攻撃は森は右飛、中村奨と佐藤啓は連続三振に終わる。
4回の攻撃も2死から菊池が四球も佐々木は一ゴロでつながらない。森は5回1死から小笠原に中安打も浦田を遊ゴロ、泉口を右飛に打ち取った。
だが5回の攻撃も1死から勝田が四球、森の犠打で2死二塁も中村奨は一ゴロと1本出ず。
森は6回1死から大城に四球、石塚と松本に連打され1死満塁とすると鈴木大を三ゴロも佐々木に左前へタイムリーを流し打たれ、0ー4となった。
6回の攻撃も小笠原に先頭・佐藤啓が右安打、ファビアンと坂倉は凡打で走者を進められず菊池は投内安打で2死一・二塁も佐々木は空振り三振に倒れた。
森は7回1死から浦田に四球、泉口に左安打で一・二塁として降板。代った2番手・大瀬良は3連投も増田陸を三ゴロ、大城を二ゴロに取る追加点を与えない。
だが7回の攻撃は小笠原に持丸、勝田、代打・モンテロとわずか8球で三者凡退。8回も小笠原に中村奨は右飛、佐藤啓は左飛、ファビアンは見逃し三振と快音は響かず。
9回の攻撃も坂倉は左飛、菊池は遊ゴロ、佐々木は左安打も持丸が凡退し試合終了。