北口榛花が日本新記録68m92 自身の記録を3年ぶりに更新 従来の記録を1m54超えるビッグスロー【アルティメット世界陸上】
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2026-09-13 01:42

■第1回アルティメット世界陸上(日本時間13日、ハンガリー・ブダペスト)
アルティメット世界陸上の女子やり投決勝に出場した日本記録保持者の北口榛花(28、JAL)が2投目に68m92を日本新記録をマークした。従来の記録は2023年に自身がマークした67m38で3年ぶりに1m54ほど記録を更新した。
アルティメット世界陸上は、世界陸上や五輪のメダリストなど陸上界をリードするトップオブトップだけが参加を許された究極の世界陸上。記念すべき第1回大会の賞金総額は、陸上界最高となる1,000万ドル(約16億円)となった。
北口はパリ五輪女王として臨んだ昨年9月の東京世界陸上では右肘のケガの影響で予選落ち。今季からは世界記録保持者で五輪三連覇を達成した“レジェンド”のヤン・ゼレズニーコーチに指導を受け、復活を目指してきた。北口は6月の日本選手権で優勝を果たすと、先月のDLローザンヌ大会では昨年のオスロ大会以来となる1年2か月ぶりの優勝を飾った。そして、今月のDLファイナルではシーズンベストの65m44をマークして2位となっていた。