【西武】日本ハムに完敗 1.5差に...首位の鷹と8.5差 武内6回途中今季最多7失点7敗目 2ランスクイズ献上 奈良間に被弾 ネビン20号も

■プロ野球 西武 1-7 日本ハム(13日・ベルーナドーム)
西武は日本ハムに完敗を喫し、ゲーム差は1.5に縮まった。首位のソフトバンクはロッテに勝利しため、ゲーム差は8.5に広がった。先発の武内は6回途中を投げ、今季最多となる7失点で7敗目を喫した。1回裏に奈良間に5号ソロホームランを浴びると、2回裏には2ランスクイズを決められ、失点を重ねた。打線はネビンが20号ソロホームランを放つも、及ばなかった。
スターティングメンバーには1番ライト・カナリオ、2番セカンド・滝澤、3番キャッチャー・小島、4番ファースト・ネビン、5番サード・渡部、6番DH・林安可、7番レフト・蛭間、8番ショート・源田、9番センター・西川が入った。ファーストには平沢に代わりネビン、センターには岸に代わり西川、DHにはネビンに代わり林安可が入った。
先発は武内。ここまで20試合に登板、11勝6敗、防御率2.71。前回9月6日のソフトバンク戦(みずほPayPay)では6回、94球、6被安打、3奪三振、3四死球、1失点のピッチングで11勝目をあげた。日本ハム戦では4月18日の試合(エスコンF)で5回、104球、6被安打、4奪三振、2四死球、3失点(0自責点)のピッチングで負け投手となった。
1回表、1死から2番・奈良間にレフトへの5号ソロホームランを浴び、1点を先制される。
1回裏、日本ハム先発の有原から1死から滝澤は左安打で出塁する。小島の投ゴロの間に一塁ランナーの滝澤は三塁まで進む。しかし、ネビンは三ゴロに倒れる。
2回表、1死から6番・郡司に中安打、7番・水野にレフトへのツーベースヒットで1死二・三塁のピンチを招く。続く進藤にサードへのスクイズを決められ、送球間に二塁ランナーの生還も許し、2点を追加され、0-3となる。
2回裏、2死から蛭間は右安打を放つも、源田は二ゴロに倒れる。
3回表、先頭の1番・山縣に左安打を許す。奈良間は投犠打で1死二塁となる。その後、3番・水谷にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、0-4となる。
3回裏、1死からカナリオはレフトへのツーベースヒット、滝澤は右安打で1死一・三塁のチャンスをつくる。しかし、小島は一直に倒れ、一塁ランナーが戻り切れずアウトとなり、得点はならなかった。
4回裏、先頭のネビンがレフトへの20号ソロホームランを放ち、1点を返し、1-4とする。
5回表、1死から山縣に四球を与えるも、奈良間は右飛、水谷は遊ゴロに打ち取る。
5回裏、先頭の源田は左安打で出塁する。西川は空振り三振、カナリオは空振り三振に倒れるも、源田は二盗を決め、2死二塁とする。しかし、滝澤は二ゴロに倒れる。
6回表、1死から5番・清宮幸にライトへの19号ソロホームランを浴び、1点を追加され、1-5とリードを広げられる。6番・郡司にレフトへのツーベースヒットを浴びる。その後、水野に左中間へのタイムリーツーベースヒットを浴び、1-6となる。武内はこの回で降板する。5回1/3、96球、9被安打、2奪三振、2四死球、6失点のピッチングだった。
2番手は浜屋。1死二塁から8番・進藤は見逃し三振に打ち取る。しかし、水野に三盗を決められ、9番・五十幡にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、1-7となる。
3番手は松本。奈良間は空振り三振、水谷は二飛、レイエスは見逃し三振に打ち取る。
8回表、松本は清宮幸に右安打を許す。郡司は三ゴロに打ち取るも、水野に右安打を許し、1死一・三塁となる。しかし、進藤は空振り三振、五十幡は空振り三振に打ち取る。
4番手は中村祐。代打・野村は空振り三振、代打・柴田は二ゴロ、水谷は空振り三振に打ち取る。
9回裏、田中から得点をあげられず、ゲームセット。