停電原因は「架線同士のこすれによる摩耗」か 東京メトロ東西線 約8時間運転見合わせ 先月の点検では異常なし
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-15 18:37

けさ(15日)、東京メトロ東西線で発生した停電の原因について、東京メトロは、2本の架線同士がこすれて摩耗したことで断線したとみられると発表しました。
きょう午前8時半すぎ、東京メトロ東西線の妙典駅で架線が断線し、行徳駅と西船橋駅の間で停電が発生しました。この影響で、東西線は一時、全線で運転を見合わせ、葛西駅と西船橋駅との間では、およそ8時間にわたり運転を見合わせました。
東京メトロによりますと、断線したのは2本の架線が交差する部分で、架線同士がこすれて摩耗したことにより断線したとみられるということです。
点検は1か月に1回行われていて、前回の先月21日の点検では異常はなかったということです。
東京メトロは、「ご利用のお客様ならびに関係者の皆様に大変ご迷惑・ご不便をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」とコメントしています。