【DeNA】25年ぶり9連勝ならず...貯金1に逆戻り 2位巨人と5.5差 伊勢3失点 サンタナにV打献上 片山7回零封 6回まで無安打投球も

■プロ野球 DeNA 1-3 ヤクルト(18日・横浜)
DeNAはヤクルトに敗れ、01年以来25年ぶりの9連勝はならなかった。通算65勝64敗3分で貯金は1に減った。巨人が中日に勝利したため、5.5ゲーム差に広がった。0-0の8回表に2番手の伊勢が1死一・二塁のピンチを招くと、サンタナにライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を先制される。その後、松下にも適時打を浴び、3点目を失った。先発の片山は6回まで安打を許さず、7回を無失点に抑えていた。8回裏には1死三塁から暴投間に1点を返すも、以降は得点をあげられなかった。
スターティングメンバーには1番レフト・度会、2番センター・蝦名、3番セカンド・牧、4番ファースト・筒香、5番サード・宮﨑、6番キャッチャー・松尾、7番ライト・井上朋、8番ショート・林、9番ピッチャー・片山が入った。キャッチャーは戸柱に代わり松尾、レフトには佐野に代わり度会、ライトには度会に代わり井上朋が入った。
先発は片山。ここまで6試合に登板、3勝2敗、防御率3.26。前回9月11日の広島戦(マツダスタジアム)では5回1/3、116球、3被安打、8奪三振、4四死球、1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。ヤクルト戦では8月16日の試合(神宮)で5回1/3、95球、5被安打、4奪三振、2四死球、2失点(1自責点)のピッチングも負け投手となった。
9月9日から18日にかけて4年ぶりの8連勝中。9連勝となれば01年7月15日〜8月2日以来25年ぶりとなる。
1回表、1番・増田は遊ゴロ、2番・岩田は二直、3番・長岡は二ゴロに打ち取る。
2回表、2死から6番・松下に四球を与える。7番・田中にも四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、8番・鈴木叶は右飛に打ち取り、無失点に抑える。
3回表、9番・山野は見逃し三振、増田は三ゴロ、岩田は一ゴロに打ち取る。
4回表、長岡は一ゴロ、4番・サンタナは一ゴロ、5番・オスナは一飛に打ち取る。
4回裏、ヤクルト先発の山野から先頭の度会は三塁線をやぶるレフトへのツーベースヒットを放つ。しかし、蝦名は遊ゴロ、牧は空振り三振、筒香は中飛に倒れる。
5回表、松下は二ゴロ、田中は見逃し三振、鈴木叶は投ゴロに打ち取る。
6回表、2死から岩田に四球を与える。岩田に二盗を決められ、2死二塁のピンチを招く。続く長岡に死球を与え、2死一・二塁となる。しかし、サンタナは空振り三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。
7回表、先頭のオスナは遊安打で出塁を許す。松下は中飛、田中は二直に打ち取るも、鈴木叶に左安打を許し、2死一・三塁のピンチを招く。しかし、山野は左飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。片山はこの回で降板する。7回、114球、2被安打、4奪三振、4四死球、無失点のピッチングだった。
7回裏、2死から筒香は四球を選ぶ。宮﨑はレフトへのツーベースヒットを放ち、2死二・三塁のチャンスをつくる。しかし、松尾は空振り三振に倒れ、得点はならない。
2番手は伊勢。1死から岩田に二安打を許す。岩田に二盗を決められ、伊藤に四球を与え、1死一・二塁のピンチを招く。続くサンタナにライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を先制される。キャッチャーの松尾は折れたバットが直撃し、負傷交代する。代走・並木に二盗を決められ、1死二・三塁となる。赤羽は申告敬遠で1死満塁となる。その後、松下にセンターへのタイムリーヒットを浴び、2点を追加され、0-3となる。伊勢はここで降板する。
3番手は吉野。1死一・二塁から田中は空振り三振、鈴木叶は遊直に打ち取る。
8回裏、先頭の井上朋がレフトへのツーベースヒットを放つ。林は空振り三振に倒れる。暴投で1死三塁とする。代打・エンカーナシオンの打席で暴投で1点を返し、1-3とする。エンカーナシオンは遊ゴロに倒れるも、度会は中安打を放つ。山野から変わった星から蝦名は遊ゴロに倒れる。
4番手は佐々木。2死から岩田に中安打を許す。伊藤はサード宮崎の野選で出塁を許し、2死一・二塁となる。しかし、並木は三飛に打ち取り、無失点に抑える。
9回裏、ウォルターズから得点をあげられず、ゲームセット。