ホワイトソックスが敗れア・リーグ中地区首位陥落、最大6点差を逆転される 村上宗隆は4打数ノーヒット

■MLB ホワイトソックス 8ー11 タイガース(日本時間19日、レート・フィールド)
【MLB 2026】村上宗隆、歴史を塗り替えるルーキーイヤー!ホームラン全記録と全日程・全結果
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が本拠地でのタイガース戦に“4番・一塁”で先発出場し、4打数無安打1四球2三振だった。試合はホワイトソックスの2点リードで迎えた8回、タイガースに2ラン本塁打を2本打たれるなど一挙5点を奪われ逆転を許す。最大6点差をひっくり返されたホワイトソックスが敗れ、ア・リーグ中地区首位から2位に後退した。
前日18日のタイガース戦に“5番・一塁”で先発出場した村上は、4打数2安打(1本塁打)3打点。1回には8試合ぶりとなる32号3ラン本塁打を放った。この一発が決勝点となりチームは勝利し、ホワイトソックスはガーディアンズと並んで再びア・リーグ中地区首位に浮上した。
ホワイトソックスは1回、暴投で1点を先制される。その裏、2死一塁で回ってきた村上の第1打席は四球を選ぶ。その後満塁となり、相手投手の暴投で1-1の同点に追いつくと、続く打者は死球で再び満塁からエラーと2安打で5点を追加し、6-1と大きくリードする。
2回、村上の第2打席は無死一・二塁のチャンスだったが、カーブを空振り三振に倒れた。チームは3回に1点を返されたものの、その裏M.バルガス(26)が32号2ランを放ち8-2。4回に回ってきた村上の第3打席は、シンカーを捉えたがニゴロに終わった。
5回、ホワイトソックスは無死満塁から走者一掃の三塁打を浴び、8-5と3点差に詰め寄られる。6回にも2死一塁から長打を浴び、8-6に。その裏、村上の第4打席は2球目のスライダーを引っ張り一ゴロに倒れた。
ホワイトソックスは8回、5人目のS.ニューカム(33)が2ラン本塁打を浴び、8-8の同点に追いつかれる。さらに2死三塁の場面で6人目のB.ハドソン(29)が右前適時打、さらに2ラン本塁打も浴び、この回5点を奪われ8-11と逆転される。9回に回った村上の第5打席も空振り三振に終わり、ホワイトソックスは敗れた。