「デジコン6アジア」 今年は日本のアニメーションがグランプリ受賞
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-11-08 00:19

アジアの14の国と地域が参加する国際的な短編映像コンテスト「デジコン6アジア」の授賞式が開催され、日本のアニメーションがグランプリに選ばれました。
2000年からTBSが主催し、優れたコンテンツクリエイターの発掘を目的とした短編映像コンテスト、「デジコン6アジア」。28回目を迎える今年、応募総数およそ650作品の中からグランプリに選ばれたのは、大野恭照さん(22)が手がけた短編アニメーション「父の行方」です。
大野さんの実体験をもとにしたこの作品は、父親を亡くした傷が癒えるにつれ、父の面影が薄れていくことに葛藤する主人公の姿を描いた物語です。
DigiCon6 ASIA グランプリ受賞 大野恭照さん
「言葉が全くない、動きや絵だけで伝えるというところは、ずっと意識して作っていたので、言葉を超えていろいろな人に評価していただけてすごく嬉しい」
今年はグランプリを含めたアジアの2部門で、日本の作品が最優秀賞を受賞しました。