お笑いコンビ「アインシュタイン」の稲田直樹さん、「コットン」のきょんさん、「サルゴリラ」の赤羽健壱さん、児玉智洋さん、「オダウエダ」の小田結希さん、植田紫帆がエンタニメ「もしお笑い芸人がボクの上司だったら!?」配信決定!記念トーク生配信に出演しました。
【写真を見る】【コットン・きょん】 理想の上司は”アインシュタイン・河井ゆずる” 新年会は大阪と東京で「2Days」 「この間、マネージャーにトリュフのおにぎりを差し入れしていた」
YouTubeアニメ「エンタニメ」を発信する吉本興業とクリエイティブ集団「FUNNYMOVIE」がタッグを組んだ新シリーズ「もしお笑い芸人がボクの上司だったら!?」の配信が決定。
「世の中を笑顔にする芸人の力をキャラクター化して日本中を元気に!」をコンセプトにした、ゆるゆるだけどちょっとタメになる、日常の一コマを描いたお仕事アニメとなっています。
人事部の課長役で出演した稲田さんは”(演じた役は)おっちょこちょいで可愛らしい。テンポが良くて聞きやすい”と話し、経理部の女上司を演じたきょんさんは”色んな女性役をやらせてもらったけど、その中でもより濃厚でセクシー。男子必見のお色気でやらせてもらった”とキャラクターについて語りました。
配信後には稲田さん、きょんさん、サルゴリラの2人が囲み取材に登場。理想の上司について聞かれると、稲田さんは「さんま師匠」と答え、”元気で楽しくて、時に厳しくて、褒める時は褒めてくれる”と明石家さんまさんの理想の上司ぶりを語る場面も。
ただ、さんまさんのパワフルさに驚いたことがあると話し、”この間さんま師匠の公演が3日連続あって、スケジュールメールを見たら信じられなかったけど、三日連続で打ち上げがあった。初日の打ち上げは「何を打ち上げるんだろう」って思った”と疑問を溢しながらも”失速せずに走り抜けて、元気すぎるとカッコいいんだなって思いました”と憧れを語りました。
一方のきょんさんは理想の上司に、稲田さんの相方である「河井ゆずる」さんの名前を挙げ、”大阪から上京してきても、東京の初めましての後輩でも、全員飲みに連れて行ってくれたり、コンビごとで可愛がってくれる”とゆずるさんをべた褒め。
さらに、きょんさんは”(ゆずるさんは)新年会は、大阪と東京の後輩を分けて2Daysやる。そこまでやってくれる先輩は聞いたことがない。”と話し、さらに”この間は、マネージャーにトリュフのおにぎりを握って、差し入れしていました。”とゆずるさんのモノマネをしながら明かし、会場を笑わせました。
【担当:芸能情報ステーション】