1日200個売れる“揚げどら焼き”&歯がいらない“とろける大福”!秋に食べたくなる「進化系あんこ和菓子」驚きの新食感【Nスタ】
ベーカリーが仕掛ける新感覚の“揚げどら焼き”に、飲めるほどという“とろける大福”まで。
今話題の、秋に食べたくなる「進化系あんこ和菓子」を調査してきました。
ギルティ系から王道まで!あんこスイーツ40種超が池袋に集結
東京・豊島区の「東武百貨店 池袋本店」で開催中なのは、あんこスイーツが集結したイベント「いもくりあんこ」。(11月4日まで開催中)
たっぷりあんこに、バターが3枚ものったギルティな「クロワッサン・あんバター(486円・各日販売予定40点)」に…
さくさくパイ生地に、あんこ、いも、栗といった秋の味覚が大集結した「ミルフィーユ・オートンヌ(972円・各日知販売予定20点)」など、40種類以上の秋のグルメが一堂に会しています。
あんこ好きな112人に「あなたの好きなあんこ和菓子」を聞いた結果、「大福」と「どら焼き」が1票差の大接戦に。
ということで、人気の「大福」「どら焼き」の最新事情を調査してきました。
1日200個売れる!人気ベーカリーの進化系「揚げどら焼き」
まずは、人気投票第2位の「どら焼き」から。
やって来たのは、東京・立川市の人気のベーカリー「R Baker」。
ズラりとパンが並んでいますが、お客さんのお目当てはパンではなく、1日に200個売れる「東京揚げどらやき とろとろあんこ(1個350円)」です。(※一部店舗のみでの販売)
通常のどら焼きとは違い、生地には「パン生地」を使用。
店長 吉野公一さん
「ベーカリーならではの発想で生地を発酵させたところ、すごくフワフワな美味しい生地ができあがりました」
両面きつね色になるまで、こんがりと揚げていきます。
間に挟むあんこには、北海道産の小豆を使用。水分量を多くし、よりなめらかな口当たりとなるよう、こだわったそう。
新商品の「東京揚げどらやき きなこまみれ(1個470円)」は、お餅とあんこを挟み、これでもかという量のきなこが盛り付けられています。(※一部店舗のみでの販売)
まるでスフレ!ぷるぷる生地の進化系「ふわふわどら焼き」
新たな食感などを楽しむことができる「進化系どら焼き」は、群馬・前橋市の「なか又 前橋本店」にもあります。
お客さん
「普通のどら焼きにはないような、ふわふわ感がいい」
「生地がふわふわで、ちょっととける感じ。新しい感覚」
皆さんが驚く、ふわふわどら焼きは分厚い生地が特徴的ですが、一体どこが“進化系”なんでしょうか?
なか又 前橋本店 店長
「ふわふわ食感でシュワッとした、スフレ生地になります」
ポイントは、生地にたっぷりのメレンゲを加え、空気を含ませるように混ぜていくこの工程。混ぜ合わせた生地を銅板の上に並べていき、蒸し焼きにします。
その後、一つひとつ丁寧にひっくり返していくのですが、なんともたまらないぷるぷる感。このぷるぷる生地に、自家製あんことバターをのせて挟み込めば、ふわふわどら焼き「ふわふわわぬき(490円~)」の完成です。
歯がいらない!老舗和菓子店が手掛ける「究極のとろける大福」
「好きなあんこ和菓子」人気投票第1位となった大福からは「究極の大福」が登場。
東急電鉄九品仏駅から徒歩1分に位置する「It Wokashi 東京店」。おしゃれなパッケージとともに様々な大福が並んでいます。
常連だという女性が購入した大福の見た目は普通ですが、特徴は「究極の柔らかさ」。歯がいらないほどの“とろける大福”と話題になっているんです。
そんな究極の大福を手掛けるのは、三重県で300年以上の歴史を持つ老舗の和菓子店「小原木本舗 大徳屋長久」です。
とろける柔らかさの秘訣は、製造工程にあるそうで…
It Wokashi 東京店 店主 川合将之さん
「求肥を使いながら、そこに少しメレンゲ状に泡立てた卵白を手で持てるギリギリのラインまで調合」
一般的な大福よりも、水分と卵白を多めに入れ、ミキサーの回転数も上げることで、より多くの空気を取り込むことができ、とろとろに仕上がるんだそうです。