猫の『信頼を失った』とき…もう一度信じてもらうための5つのフォロー方法 猫のペースで気長に関係修復を

2024-06-20 20:00

猫も人も心を持った生き物。時には些細なトラブルから信頼を失ってしまうこともあります。でも安心してください。5つのポイントさえ押さえれば信頼関係は戻るはず。愛猫にもう一度信じてもらうためのフォロー方法について解説します。

猫の「信頼を失った」ときにもう一度信じてもらうためのフォロー方法

イカ耳の猫

悪気はないけれど愛猫を驚かせてしまった、怒らせてしまったなど、些細なトラブルによって不信感を抱かせてしまうことがありますよね。

そして、へそを曲げてしまった愛猫が飼い主さんから離れてしまうという話も珍しくありません。

そこで今回は、猫の「信頼を失った」ときに、もう一度信じてもらうためのフォロー方法について解説いたします。

1.冷静に原因を探る

冒頭でも例を挙げたように、何の理由もなしに突然信頼関係にヒビが入ることは考えにくいでしょう。

愛猫との関係がギクシャクしてしまった時は、必ずと言って良いほど原因があります。まずは冷静に、何があったのかを振り返ってみてください。

2.自分から接近しない

事の経緯を考察中の間はもちろんのこと、原因に辿り着いた後も、以前のようにグイグイ迫るのは控えてください。

例えば物音で驚かせてしまった場合は、また大きな音を立てられると警戒する可能性があります。

自ら距離を縮めるのではなく、愛猫から再び擦り寄ってくれるタイミングを待ちましょう。

3.猫が嫌がることをしない

噛む猫

静かに関係の修復を図りながら、同時に愛猫が嫌がることをしないことも大切です。以前は喜んでくれた遊びも、内容によっては刺激してしまうかもしれません。

これまでの生活から(きっと嫌がるだろう…)と察しがつく行動は、しばらく避けてください。

4.基本的なお世話を積極的にする

愛猫にとって極めて重要な、そして喜んでくれるようなお世話を積極的にすることも得策です。しかし、「自分が愛猫のためにわざわざやってあげているんだ」と驕り高ぶるのはよくありません。

あくまでも自然な形でトイレ掃除をしたり、時間が来たら食事を用意したりと、淡々とこなすことを心がけてみてください。

5.優しく声をかける

自分から接近することは控えるべきですが、まるっきり無視をするのもまた逆効果です。

ある程度の距離感は保ったまま、さりげなく声をかけてあげると良いでしょう。ただし、目を見つめるのはやめましょう。

家猫は人間がアイコンタクトを取ることを知っていますが、関係が拗れている時は注意が必要です。そのようなときは、やや伏し目がちに挨拶をするなどの配慮を心がけてください。

愛猫の態度が戻ったら仲直りの兆し

擦り寄る猫

愛猫の態度や反応が普段通りに戻ってきたら、仲直りの兆しです。スリスリしてきたら撫でてあげて、おもちゃを持ってきた時は遊んであげてください。

くれぐれも、拗ねている時間が長すぎるなどの指摘はしないようにしてください。複雑の言葉は理解できなくても、意味合いは察することができます。

信頼関係の修復に成功したら、同じ過ちや似たような不信感に繋がらないように気をつけてください。

まとめ

隠れる猫

人間関係と同様に、猫と人の間柄にも亀裂が入ることはあります。その要因として多いのは、「物音に驚く」「飼い主さんがしつこく構ってしまった」など、実に些細なことです。

しかし、きっかけは小さなことでもその後の対応次第では更なる軋轢に繋がってしまいます。信頼回復を早めたければ、尚更慎重になることが重要です。

愛猫の個性や反応を大切に、ゆっくり焦らず動きましょう。

ポイントは、『冷静に原因を見極め、適切な距離感をキープしつつ、これまで通り話しかけることはやめない』ということ。猫は犬と比べると、嫌な出来事を強く記憶する傾向にありますが、飼い主さんが真摯に向き合えば伝わります。

今現在愛猫とギクシャクした関係にある飼い主さんは、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

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