【岩瀬洋志】　「“美しすぎる顔面“と呼ばれるのはうれしい」　憧れは鈴木亮平

“美しすぎる顔面“で話題の俳優、岩瀬洋志さんが初の写真集「LYRE(リラ)」を9月3日に発売するのを前に会見を行いました。

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今年1月に20歳の誕生日を迎え、「今しか見られない素顔」をテーマに、北海道と関東近郊で撮影した一冊。
美味しい食事を楽しむ姿や寝起きの素顔、温泉を堪能するリラックスした姿など、まさに「今の岩瀬さん」がギュッと詰まった写真集になっています。

写真集の会見ではお決まりの「点数」を聞かれ、“え、100点満点でですか？！うーん、120点！“と迷いながら答えた岩瀬さん。
ところがそのすぐ後、完成した写真集を見た感想を聞かれると、“1億点だと思いましたね“と、大きく軌道修正し、報道陣を笑わせました。
岩瀬さんは“どんな感じに完成するのかなって、初めてだったのでずっと思ってて。出来上がってきたときに表紙から「自分が思い描いていた岩瀬洋志って、こういう感じだな」というのを表現できたかなと思います“と自信をのぞかせていました。

また“美しすぎる顔面“と呼ばれることについては“僕がこうやって皆様の前に立っているのは、スタイリストさんやヘアメイクさんが時間をかけて僕のことをキレイにかっこよくしてくださるおかげ“と謙遜しつつ、“すごくうれしい“と笑顔。
さらに記者から“肌もキレイです“と振られると“毎朝冷水を浴びると肌の調子が良くなるかなと思っていて、朝も夜もスキンケアを怠らず、夜は毎日パックをしたり日頃から継続することが大事だと思います“と話しました。

また、憧れの俳優として、鈴木亮平さんの名前を挙げ“歩んできた道のりがすごくカッコいい。それに地元がすごく近いので親近感もあります“と明かしました。
今後は、殺陣をはじめアクションにも挑戦したいと意欲たっぷり。

さらに“今はお芝居やモデルのお仕事をさせていただいているんですが、音楽にも挑戦してみたいと思っています。家でリミックスとか遊びながら作ってみたりしてるんですが、R&Bやマイケル・ジャクソンが大好きです“と目を輝かせていました。

【担当：芸能情報ステーション】