滅多に見ることができない『珍しい猫種』4選 新しい猫種や海外のレア種…知っていたら猫通かも?

2024-09-11 12:00

猫には実にたくさんの種類が存在します。その中には、聞いたことがない珍しいものもあるかもしれません。ここでは、滅多に見ることができない新しい猫種やレアな猫種など、「珍しい猫種」をご紹介します。

1.ハバナブラウン

座っているハバナブラウン

「ハバナブラウン」は、「シャムネコ」を起源とするイギリス原産の猫種です。日本では、その名前を聞くことはあまりありませんが、イギリスやアメリカでは人気が高まっています。

チョコレート色の被毛に、グリーンの瞳が美しい、スリムな短毛種の猫です。

ハバナブラウンという名前の由来は、全身チョコレート色の毛色が、ハバナ産の葉巻のようだからだとか。

性格的には人懐こく、人間が大好き。そのため、他のペットや同居猫がいると、嫉妬してしまうこともあるようです。好奇心旺盛で活発な面も持ち合わせています。

2.ライコイ

片手を上げるライコイの子猫

2012年に『TICA(The International Cat Association:純血種および家庭猫の世界最大の血統登録機関)』により品種として認定されたばかりの新しい猫種「ライコイ」。オオカミのような外見から「ウルフ・キャット」と呼ばれています。

生まれたばかりの頃はふさふさの毛に覆われているのですが、生後3週間頃からこの毛が抜け落ちていきます。どれくらい毛が抜けるのかは、個体差があるようです。

警戒心が強いため、お迎えしてから馴れるまでに時間がかかることもあります。しかし、人懐こく忠実な面もあるので、一度馴れてしまえば、信頼関係を築くことができるでしょう。

3.マンクス

立ってこちらを見るマンクス

「マンクス」の特徴は、尻尾がなく、前足が短いことです。全体的に丸みを帯びた体型をしています。

イギリスのアイリッシュ海に浮かぶ孤島「マン島」がマンクス発祥の地といわれています。マン島では、猫たちは島の中だけで近親交配が行われ、突然変異によって尻尾のない猫が生まれたのだそうです。

ただし、すべてのマンクスに尻尾がないわけではありません。尻尾を持つマンクスも存在し、それぞれ長さによって呼び名があります。

尻尾がないマンクスは「ランピー」と呼ばれ、それ以外は、尻尾がわずかにあるものを「ライザー」、短い尻尾があるものを「スタンピ―」といいます。一般的な猫のような尻尾があるマンクスは「ロンギ―」です。

マンクスの毛色はバリエーション豊かで、ブルー、レッド、ブラック、チョコレート、クリーム、ホワイトなど様々。ほとんどが短毛種ですが、長毛種も存在します。

性格的には優しくて物静か。神経質な面もあり、人見知りなので家族以外の人にはなかなか馴れないでしょう。賢く、犬のように忠実でもあります。

4.ラパーマ

横向きのラパーマ

「ラパーマ」は、アメリカ原産の、巻き毛が特徴の猫種です。短毛種と長毛種があり、どちらもカールした被毛ですが、中には生まれたときから直毛のラパーマもいます。

ラパーマは「美猫」と呼ばれ、世界中で人気上昇中ですが、まだまだレアな猫です。『TICA』に登録されたのは2003年と歴史も浅く、日本では、なかなかお目にかかれないかもしれません。

性格は温厚で穏やかですが、活発な面も持ち合わせ、遊ぶのが大好きです。自立していて依存心はありませんが、人懐こいので、飼い主さんの近くにいることが多いでしょう。

まとめ

正面を見るラパーマ

今回は、登録されている品種の中でも「珍しい猫種」をご紹介しました。

猫の品種は登録されているだけで100種類以上、といわれています。未登録の猫種を合わせたらさらに多くの種類が存在する、というのですから驚きです。

今回は特に珍しい猫種について解説しましたので、もしご存じでしたらかなりの猫通かもしれませんね。

関連記事

猫と犬に『けつドライヤー終わったよ』と言ったら…まさかすぎる反応が15万3000再生「犬化してるw」「珍しすぎる光景」の声
嫌いな人に見せる猫の10の態度
赤ちゃんに抱きしめられた猫…『愛にあふれた光景』が尊すぎると184万再生「尊すぎて気絶」「猫吸いを覚えるなんて」の声
猫は『好きな人』と『嫌いな人』を区別している
猫が乗ってくる5つの理由とその心理

  1. 栃木・上三川町の強盗殺人 新たに16歳の少年1人逮捕 「実行犯4人全員逮捕」 引き続き指示役など共犯者行方追う 栃木県警
  2. 片山財務大臣が都内のイベント会場視察「生声聞くことを大事に」夏の電気・ガス料金の支援検討
  3. ”鳥人”デュプランティスが別次元の強さで開幕戦V、世界記録の更新はならずもスタジアムは熱狂【陸上DL上海】
  4. タイ・ バンコクで貨物列車が踏切で路線バスと衝突 バスは炎上 乗客ら8人死亡32人負傷
  5. 米中トップ接近の一方で冷え込んだままの日中関係どうすべきか?「自分で置いてけぼり」と自民元重鎮の嘆き【報道特集】
  6. 駐日イラン大使に聞く米中首脳会談「“部屋の中の大人”が必要」戦闘終結に向けたアメリカとの交渉に表れる強い不信感【報道特集】
  7. 110mH村竹ラシッド、世界最高峰DL開幕戦は3位、東京世界陸上金メダリストの隣で好走【陸上DL】
  8. 窓の外を平然と眺める猫→『おてて』に注目すると…思わず笑ってしまう『まさかの状況』が21万再生「プライドを感じるw」「不自由なのにw」
  9. 猫が飼い主を『守っている』ときの行動5選 助けようとする理由から上手な応え方まで
  10. 『不幸な犬』の特徴4選 幸せにするにはどうしたらいいの?飼い主がやってはいけない絶対NG行為まで
  1. 「恐怖に支配されていた」知人女性に性的暴行を加えた疑いでテニスコーチの65歳男を逮捕 関係者が証言 千葉・白子町
  2. 【速報】栃木・上三川町の強盗殺人 新たに16歳の少年1人逮捕 4人目の逮捕者 いずれも少年
  3. アフリカ コンゴ民主共和国でエボラ出血熱の流行確認 隣国ウガンダでも感染例確認
  4. 片山財務大臣が都内のイベント会場視察「生声聞くことを大事に」夏の電気・ガス料金の支援検討
  5. タイ・ バンコクで貨物列車が踏切で路線バスと衝突 バスは炎上 乗客ら8人死亡32人負傷
  6. 【衝撃手術】カメの甲羅を切る…巨大“尿路結石”400gを摘出!「10軒断られた」行き場のない動物たちの“最後の砦” エキゾチックアニマル専門獣医師に密着!
  7. ”鳥人”デュプランティスが別次元の強さで開幕戦V、世界記録の更新はならずもスタジアムは熱狂【陸上DL上海】
  8. 【 近藤真彦 】〝世界最大〟の耐久レース「ニュルブルクリンク24時間レース」予選で5位に「待ってろフェルスタッペン(笑)」現地時間17日に決勝
  9. 110mH村竹ラシッド、世界最高峰DL開幕戦は3位、東京世界陸上金メダリストの隣で好走【陸上DL】
  10. 「どんな償いをしても償えない」辺野古沖転覆事故から2か月 運航団体の代表らが献花 当日の海保・消防の記録から見えてきた救助の実態
  11. 高気圧に覆われ晴れの天気続く 関東から西の各地で今年一番の暑さに 名古屋は30℃以上の真夏日予想【17日 あすの天気】
  12. 東京大学 「五月祭」きょう全ての企画を中止に キャンパスの爆破予告うけ あすの再開は検討中