猫が『ドアの下から手を入れてくる』理由4選 トイレでもおかまいなし…お相手する?しない?

2024-10-01 06:00

トイレに入ると、愛猫が廊下からドアの下に手を入れてくることがあります。飼い主としては、「姿が見えなくなって寂しいのかな」とか、「ずっと一緒にいたいのかな」などと考え、頬が緩んでしまう瞬間かもしれません。実際、猫は何のためにドアの下から手を入れてくるのでしょうか。その理由や対処の仕方について考えてみましょう。

猫がドアの下から手を入れてくる理由

ドアの下から入れられた猫の手

目の中にいれても痛くない程かわいい愛猫でも、いれたくない部屋があります。

いろいろな物を置いている納戸は、愛猫にとっては危険なのでいれたくない部屋のひとつでしょう。また洋服に付く抜け毛を減らすために、衣装部屋兼着替え部屋を作って愛猫を入室禁止にしている飼い主さんもいるでしょう。

そして浴室やトイレも、愛猫をいれたくない部屋の代表です。水があるため目を離した隙に事故に遭うかもしれませんし、トイレ中は気が散ってしまうから嫌だという飼い主さんもいるはずです。

そのような猫は入れない部屋の中に飼い主さんがいると、ドアの下から手を差し入れてくることがあります。

微笑ましい光景ですし、そこまでして一緒にいたいのかと嬉しくなってしまう瞬間ですが、危険だから心配だと思っている飼い主さんもいることでしょう。

ドアの下から入れられた愛猫の手を見て「かわいいから続けて欲しい!」と思うか、「危ないし落ち着かないからやめて欲しい!」と思うかは、人によって分かれるところです。

そこで今回は、猫が「ドアの下から手を入れてくる」理由について一緒に考えてみましょう。

1.開けて欲しいアピール

自分では開けられないドアを開けて飼い主さんが入るのを見て、中にいる飼い主さんに向けて「開けてくれ!」とアピールしているのでしょう。

手を引っ込めたとしても、飼い主さんが出てくるまではドアの前で待っているかもしれません。外側に開くドアの場合は、気をつけましょう。

2.中に入ろうとしている

飼い主さんが中にいないときにもドアの下から手を入れている場合は、中に入りたい一心で必死にドアを開けようとしているのでしょう。

しっかりと閉めずにいると、隙間に手を入れてドアを簡単に開けてしまいます。

納戸や浴室、トイレなどは、物を壊したり溺れたりする事故のリスクが高いため、ドアをしっかりと閉めるようにしましょう。

3.中に入った飼い主を捕まえようとしている

猫は、壁の穴などに潜んでいるネズミなどを狩る習性を持っています。

ドアの下に隙間のある部屋に入った飼い主さんを獲物に見立てて、狩ごっこを楽しんでいるのかもしれません。

その場合、爪を立てたりして激しくドアをこじ開けようとするかもしれません。

4.遊んでもらおうとしている

以前同じことをして構ってもらい楽しかった経験のある猫は、また飼い主さんと一緒に楽しく遊びたいという気持ちから手を入れているのでしょう。

猫は、嫌な経験や嬉しかった経験を覚えていて、自分の行動をやめたり繰り返したりするようになります。

ドアの下から手を入れて飼い主さんが好意的な反応をしてくれたという経験は、ドアの下から手を入れる動機になるのです。

猫が「ドアの下から手を入れてくる」ときの対応

隙間から飼い主に向かって出された猫の手

では、猫が実際にドアの下から手を入れてきたとき、飼い主としてどのように対応するのがベストなのでしょうか。

もし、室内もドアの構造的にも特に危険はなく、ドア越しに愛猫と楽しくコミュニケーションを図りたいと望んでいるのなら、差し入れられた足先を撫でたりやさしく声をかけたり、またドアを開けて愛猫を室内に招き入れたりしてください。

愛猫は、きっとドアの下から手を繰り返し差し入れるようになるでしょう。

一方、「室内やドアを開ける時に危険がある」「室内で落ち着いて過ごしたい」「洋服ダンスに入る抜け毛の量を抑えたい」などの理由から、ドアの下から手を差し入れるのをやめて欲しい場合は、ただひたすら黙って無視をしてください。

叱ったり声をかけながら手を押し除けたりすると、飼い主が喜んでいると勘違いされることがあります。

無視され続けることで、手を差し入れても何も起こらないと理解したら、そのうちやらなくなるでしょう。

まとめ

ドアの下から手を出しながら覗く猫

今回は、猫が「ドアの下から手を入れてくる」理由について解説しました。

猫はとても賢い動物なので、過去に行った自分の行動とその結果を結びつけて学習します。ドアの構造や室内環境をよく考え、どう対処するかを決めてそれを徹底しましょう。

中途半端に構ったり無視したりするのは、おすすめできません。同じ行動に対して異なる反応が返ってくることで、猫が混乱してしまうからです。

もし「ダメ」だと決めた場合は、心を鬼にして無視することが、愛猫のためになることを覚えておきましょう。

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