俳優の岡田准一さんが、「マムート2024年秋冬ドライ・ダウンコレクション発表会」に登場し、華麗なアクションを披露しました。
【写真を見る】【岡田准一】 ”雪山”から「ロープアクション」でイベントに登場 今後挑戦したいことは「山を走りたい」
1862年にスイスでロープメーカーとして誕生して、160年以上の歴史を積み重ねてきたマムート。
発表会では、スイスの厳しい山岳環境で培われ、特別な「暖かさ(Warm)」と「動きやすさ(Light)」を強みとしたマムートの「ドライ・ダウンコレクション」を発表しました。
岡田さんは「2024年秋冬ドライ・ダウンコレクション」の身を包んで、会場に設置された雪山を模した5mの高台(セット)から、ロープを使いながらながら壁を降りて登場。
感想を聞かれると、岡田さんは”楽しかった。アクションシーンでワイヤーも使ったりするので、気持ちが良い”と笑顔を見せ”得意分野です”と、ドヤ顔を見せました。
イベントでは、ダウンの暖かさや、動きやすさを実証するために、体を張ったデモンストレーションを行いました。-20度の冷凍庫に入ることになった岡田さんは”「学校へ行こう」以来ですね。バラエティのロケ以来。”と口にし、ダウンを着て冷凍庫に入室すると”むしろ気持ち良いくらい。時間が経っても大丈夫なくらい暖かい”と凄さを体感。
さらに、動きやすさを実証するために、登場時にも使用した雪山のセットで高難易度のクライミングにも挑戦。
過去の同社のイベントでも、クライミングをしてきた岡田さんは”ちょっと、レベルが上がりすぎ”と苦笑いを見せながらも、軽々とクリア。終えて感想を求められると、岡田さんは”動きやすかったです。(着心地は)ほぼほぼパジャマ。冬に暖かくてこれだけ動けて、着心地が良いどころじゃない。このまま寝れるっていうぐらい気持ちいので、ほぼほぼ着心地パジャマです”とアピールしました。
そんな岡田さんにとって今後、挑戦してみたいことを尋ねると、岡田さんは”山を登るのが好きなので、仲間たちと山を走ってみたい。まだ歩いて登ったことしかないので”と語りました。
【担当:芸能情報ステーション】