愛猫が『運動オンチ』だと示す3つの行動 気をつけるべきことはある?

2024-10-06 11:00

猫は運動神経抜群なイメージを持たれることが多いですが、人間と同じように、運動が得意な猫もいれば苦手な猫もいます。今回は、運動オンチな猫によくある行動について解説します。

1.ジャンプを失敗する

ジャンプする猫

運動オンチの猫によくある行動のひとつとして、ジャンプを失敗してしまうことがあります。

具体的には、「飛ぶこと自体はできても着地に失敗して落ちてしまう」「高いところにのぼろうとするものの届かない」「ジャンプしようとして止めてしまう」というような、猫自身は真剣でもどこかに鈍臭さを感じてしまう行動が挙げられます。

猫同士で遊ぶ機会が少ない場合や、遊びや生活の中に上下運動があまり取り入れられていない場合に多く、そもそもジャンプに慣れていない、ということもあります。

あまりにも失敗が続くようであれば、キャットタワーや上に登れる家具を設置するなど、生活の中で猫が自然とジャンプする機会を作れるように環境を整えたり、遊ぶときにジャンプの動きを取り入れるようにするのがおすすめです。

ただし、ジャンプに失敗して落下してしまうと骨折や脱臼してしまうことがあります。無理なく届く距離や高低差の場所を作り、徐々に慣れていくようにしましょう。

2.バランスを崩して転ぶ・落ちる

キャットウォークを降りる猫

キャットウォークやなど高いところを歩くことは猫にとって得意分野のはずですが、運動オンチの猫の場合は苦手なようでバランスを崩して落ちてしまうことがあります。また、何かにのぼろうとして落ちることもあるでしょう。

猫の運動神経が悪くなるのは発達の問題であったり、育ってきた環境によって十分に運動ができていない場合であったりと、様々な原因が考えられます。また、猫種によってはもともと運動が苦手な場合もあります。

高いところから落下するとケガの危険もありますので、少し低めの段差にしてみたり、あまりに高いところはのぼれないように対策を取ることも必要になってくるかもしれません。

3.家具や物にぶつかる

走り出そうとする猫

運動オンチの猫の場合、遊んでいる時に部屋を走り回っていると咄嗟に障害物を避けられず、勢いあまって家具や物にぶつかってしまうことがあります。特に、狭い部屋で遊んでいる場合や床に物が多い場合には注意が必要です。

猫が遊ぶ部屋やよく行く場所はすっきりと片づけるようにし、家具などにはぶつかった時に衝撃を吸収できるクッション材を取り付けるといった対策を講じましょう。

おもちゃで遊ぶ時には、家の中でもできるだけ広くスペースを取れそうな場所にするのをおすすめします。

実は運動オンチじゃないかも?気をつけるべきこと

足をケガした猫

ジャンプの着地を失敗したり転倒したりしてしまうのには、運動が苦手である他にも、以下のような理由が潜んでいる可能性があります。

  • 体重が増えすぎている
  • 加齢によって筋力が低下している
  • 後ろ足の筋肉の発達度合いが低い
  • 爪が伸びすぎている
  • 足をケガしている
  • 関節を痛めている

特にケガや病気が原因となっているケースでは、早めの発見・治療が鍵になることも。

もしこれまで普通だったのに突然運動オンチのような行動が見られるようになったという場合は、速やかに動物病院を受診してください。

まとめ

ランニングマシンの上で寝る猫

今回は、愛猫が「運動オンチ」だと示す行動について解説しました。

運動神経を発達させるには、できれば子供のころから適度に運動ができる環境を整えたいところですね。たとえば、生活の中に自然にジャンプなどの動作が取り入れられるようにすると良いでしょう。

とはいえ運動オンチの猫はケガをしやすいので、できるだけ広めのスペースで遊ばせる、高すぎるところにはのぼらせない、家具にクッション材を取り付ける、というような対策が有効です。

場合によっては、運動が苦手な原因が、運動神経の問題ではないこともあります。ある時期から急に運動が苦手になったという場合は、念のためでも良いのでかかりつけの動物病院を受診されることをおすすめします。

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