愛犬と電車やタクシーで移動する際に絶対にやってはいけないNG行動3つ 知っておくべきマナーや知識までご紹介

2024-10-10 11:00

愛犬と電車やタクシーで移動するときには、マナーをしっかりと守らなければなりません。この記事では、乗車時に絶対にやってはいけないNG行動や基本的なルールをご紹介します。

そもそも犬と電車やタクシーに乗れるの?

ホームに座っている犬

愛犬と外出したいとき、電車やタクシーの利用を選択する人はどれくらいいるでしょうか?

「犬とお出かけするときは車一択!」という飼い主さんも多く、実は電車やタクシーに自分の愛犬を乗せられるかどうかを知らないという人も少なくないようです。

結論から言うと、電車もタクシーも犬を乗せることはできますが、『身体障害者補助犬』以外の犬は、基本的に小型犬のみと定められています。

犬の乗車に関する細かいルールは、それぞれの会社ごとに異なりますが、いずれにしても乗せられるのは小型犬または子犬だけです。

また、必ずクレートなどのケースに入れることが必要で、リードで駅のホームや車両内を歩かせたり、抱っこをして乗せたりすることはできません。

また、犬が乗る場合の乗車券が必要か、という点についても会社によって異なります。

電車の場合は私鉄や地下鉄などは基本的に無料で、JRのみ「普通手回り品切符」を購入する必要があります。

タクシーも無料のことがほとんどですが、なかには料金が必要なタクシー会社もあるかもしれないので、乗車前に確認することをおすすめします。

愛犬と電車やタクシーで移動する際のNG行動

キャリーケースから出る犬

ここからは、犬と一緒に電車やタクシーに乗車する場合に注意してほしい行動を紹介するので、ぜひチェックしておいてください。

1.愛犬をケースから出す

犬を乗せる場合、電車もタクシーも基本的にはクレートなどのしっかりとしたケースに入れるように定められています。

なかには大型犬なども乗れる専用の「ペットタクシー」もありますが、そうでない一般的なタクシーや電車では入口がきちんと閉められる自立型のキャリーケースやクレートに入れることが求められます。

また、すっぽりと体が収まるとしてもスリングはNGとしている場合がほとんどなので、注意してください。

そして、車内や駅構内でクレートに入れた犬を出すこともやめましょう。万が一犬が逃げてしまった場合、周囲の人の迷惑をかけるだけでなく、重大な事故につながる恐れもあります。

2.ケースを座席や網棚に置く

犬をクレートなどに入れていたとしても、それを座席に置くことは避けてください。クレートは飼い主さんの足元に置くようにし、ほかの乗客にできるだけ触れないように配慮しましょう。

また、電車の座席上にある網棚に置くことも絶対にNGです。車体が揺れたときなどに落下する危険性もありますし、抜け毛などが散ってしまうことも考えられます。

愛犬の安全を守るため、そして周囲の人に迷惑をかけないために、絶対にやめてください。

3.ほかの乗客と犬を触れ合わせる

電車を利用する場合、ホームや車内でほかの乗客に近づくことはあり、犬連れであることに気がつかれることもあると思います。

とても犬好きな人などは好意的に見てくれたり、声をかけたりしてくれることもありますが、クレートから出して遊ばせたり、扉を開けてなでさせたりすることは絶対にしないでください。

規定の上でもクレートなどから出すことが禁じられていますし、ほかの乗客の中には犬に対して嫌悪感や恐怖心を持つ人もいます。また、アレルギーがあり、抜け毛に敏感になる人もいると思います。

ほかの乗客への迷惑にならないように、好意的な態度でいてくれる人に会ったとしても犬を外に出すことはやめましょう。

犬と電車やタクシーに乗るときに知っておくべきマナー

犬を抱っこしてタクシーを停めようとしている女性

愛犬と電車やタクシーに乗るときに意識すべきことは、「周囲や運営会社に迷惑をかけない」ということです。

そのためには、利用する会社が定めているルールをきちんと把握しておかなければなりません。乗車に関するルールや規定は各社異なるため、利用する前に必ず確認してください。

また、タクシーの予約を取る場合は予約時に「犬同伴」であることを伝えておくと、トラブルが起こりにくいと思います。

特にタクシーの場合は、「愛犬同伴」という状況を説明して予約を取っておきましょう。ペットタクシーなら、一般のタクシーよりも受入条件の幅が広いです。お住いの地域にペットタクシーがあるかどうかを調べておくと良いでしょう。

また、乗車の2時間前までには食事を済ませておくようにしましょう。直前に食べると酔って嘔吐してしまう可能性が高くなり、周囲に迷惑をかけるだけでなく、愛犬にもつらい思いをさせてしまいます。

さらに、抜け毛やにおいをできるだけ防ぐために、体を清潔に保っておくことも大切なポイントです。

まとめ

電車に乗っている犬と女性

電車やタクシーは、愛犬と一緒であってもルールやマナーを守って利用すれば、とても便利で快適な移動手段になると思います。

周囲に迷惑をかけないように配慮するということは、愛犬を守ることにつながるだけでなく、犬に優しい社会に近づくための大切な一歩でもあります。

愛犬とのお出かけが、より気軽に楽しくできるように、電車やタクシーを利用する際はしっかりルールやマナーを守るようにしましょう。

関連記事

犬が顔をなめる本当の理由とは?愛情表現だけじゃない?!
犬がお腹を見せるポーズは服従心ではなかった?!
『家族に早く起きて欲しい犬』がとった行動…まさかの『あざと可愛すぎる方法』に3万5000いいね「羨ましすぎる朝」「二度寝の許可は出ないw」
犬がクーンと鳴く時の心理とは?
犬と一緒のお布団で寝ていたら…『添い寝の仕方』がとんでもなく尊いと169万再生「可愛いが渋滞してる」「幸せすぎる寝方」と悶絶

  1. 青森県で最大震度6強の強い地震 青森県・階上町
  2. 【速報】青森県で最大震度6強の強い地震
  3. 【速報】官邸対策室を設置 青森で震度6強を受け
  4. 【速報】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」発表基準を満たすか気象庁が評価開始 午前7時半岩手県沖でM6.9の地震
  5. 【速報】高市総理が被害状況の把握など関係省庁に3点の総理指示 青森県で最大震度6強の地震
  6. 【運転見合わせ】JR東日本 東北本線、大船渡線、大湊線、釜石線、八戸線、花輪線、山田線 再開見込み立たず【青森で最大震度6強の地震】
  7. 『クロネコヤマト配達員』が台車を押していたら、後ろから『超大型犬』が来て…微笑ましい光景が33万再生「ルンルン可愛い」「疲れ吹っ飛ぶ」
  8. 【速報】青森・八戸市で「エレベーターに人が閉じ込められている」「住宅の灯油タンクが倒れて油が漏れた」119番通報【青森で最大震度6強の地震】
  9. 【原発】東北電力の東通原発と女川原発・東京電力の福島第一原発と福島第二原発 いずれも異常なし 午前8時現在【青森で最大震度6強の地震】
  10. 陸上自衛隊 八戸駐屯地を一時避難場所として開放 災害派遣準備【青森で最大震度6強の地震】
  11. 秋田・大館市で停電57件 東北電力管内それ以外の地域では「確認中」【青森で最大震度6強の地震】
  12. 【速報】高市総理「同程度の地震に注意を」住民らに呼びかけ 青森県で最大震度6強の地震