犬にとっての『健康的な生活習慣』4つ 愛犬の健康を守るために知っておくべき知識とは

2024-10-15 16:00

犬と共に暮らすということは、飼い主にとっては大変に幸せなことであり、一日でもそんな愛犬とともに過ごしたいものです。では、愛犬に健康で長生きしてもらうためには、どうしたら良いのでしょうか。そこで今回は、犬にとっての「健康的な生活習慣」について解説します。愛犬の健康を守るために知っておくべき知識を確認しておきましょう。

️犬にとっての「健康的な生活習慣」

フードを覗く大型犬と女性

飼い主にとって、愛犬の存在は何よりも大切です。そして当然、愛犬の健康を守ることは飼い主の義務でもあります。

しかし、愛犬をかわいがりすぎて、あるいはどうして良いかわからずに、知らないうちに愛犬の健康を害することになってしまっている場合も。

また近年では、犬の室内飼育も進み、食生活が改善したことや飼育環境が向上したことにより、犬が長寿化している傾向があります。

その結果、昔よりも犬にガンが発生する確率が上がっていたり、人間のように生活習慣病にかかってしまったりすることも増えているようです。

そのため、大切な愛犬の健康を守るために、彼らの生活習慣を整えて健康維持をしてあげる必要があります。

そこで今回は、犬にとっての「健康的な生活習慣」について解説します。愛犬の健康を守るために知っておくべき知識を確認しておきましょう。

1.食生活を管理する

犬の本来の性質では、食餌は「食い溜め」をするようにできています。

そのため、現代の犬でもとても食いしん坊で、フードやおやつは与えられれば与えられるだけ全部食べてしまう子が多いようです。しかし現代の犬の食餌はほぼドッグフードであり、こちらは栄養豊富であるため、たくさん食べればその分カロリーも栄養分も摂りすぎることになってしまいます。

それ以外にも、高カロリーのおやつを与え過ぎてしまうと、犬はあっという間に肥満になってしまうでしょう。

そもそもドッグフードは、体重や年齢によって厳しく必要量が決まっています。必要量より多く与えてしまったりライフステージに合わないフードを与え続けてしまったりすると、栄養過多、カロリー過多になってしまうので注意が必要です。

また、フードを食べさせたら、歯を磨くということも忘れずにしてあげると良いでしょう。

歯周病は口の中だけでなく、脳神経や消化器などにも影響を及ぼす恐れがある病気です。子犬のうちから歯磨きを習慣化させておくと、大人になってからも歯石の付着を防ぐことができます。

2.運動量を確保する

犬にとって、散歩はリフレッシュタイムであるとともに、運動不足解消の時間でもあります。室内で自由に動き回って運動している小型犬であっても、外に散歩に出ることはとても重要です。

散歩でしっかり運動すると、筋肉の発達が促されるうえ脂肪の燃焼もするため肥満の防止に役立ちます。また、運動の負荷は犬の骨を強くすることにもつながりますので、運動によって消費カロリーを増やし、適切な体重を保持することも大切です。

しかし、子犬期や成長期に激しい運動をさせすぎることは禁物です。骨が育っていないため、関節が変形してしまう危険があります。

またシニア期であれば骨折や怪我につながる危険があるため、激しい運動や階段の上り下りなどは注意が必要です。

3.計画的なワクチン接種と投薬

ワクチンを打たれる子犬

犬は自分で病気を防ぐことができません.手洗いやうがいをすることもできないため、飼い主が計画をしてワクチン接種や投薬をする必要があります。

特に一年に一回の狂犬病予防ワクチン、混合ワクチンの接種は、愛犬を病気から守るためにも大切ですので忘れないようにしたいものですね。

また、初夏から秋にかけてフィラリアの予防薬を投薬することも忘れないようにしましょう。

計画した日にワクチンを打てるよう、日頃から愛犬の健康状態をチェックしておくことが大切です。

4.定期的な健康診断

飼い主といえども、愛犬の体の中をすべて把握しておくことはできません。日々の多忙ななかで、うっかり異常を見落としてしまう可能性もあります。

そのため、愛犬には定期的な健康診断を受けてもらう必要があるでしょう。

犬とは日頃からコミュニケーションをとったりスキンシップをとったりして、異常を見つけやすくできるような習慣にしておくと良いですね。

️まとめ

見上げて笑顔の散歩中の犬

犬にとっての「健康的な生活習慣」とは、なにより飼い主がきちんと犬の生活を管理してあげることです。

食べる食事の量や内容、運動するときの量や運動時の動きの確認、歯磨きに慣らしてあげること、予防接種や健康診断を嫌がらないようにさせてあげることなど、やるべきことはたくさんあります。

近年、犬の間でも増えている生活習慣病のほとんどは、飼い主が日頃から愛犬の体や様子をチェックしてあげることで早期発見でき、防げるものです。

肥満、高血圧などの循環器系疾患、口腔疾患などは、上記のことを注意して管理してあげると防げることも多いと言われています。

愛犬の健康寿命を伸ばしてあげるためにも、今回解説したような生活習慣をしっかり守り、一日でも愛犬と一緒に暮らせるように健康管理をしてあげたいものですね。

関連記事

通りすがりの人に『スフィンクスみたい』と言われた犬…まさかのそっくり過ぎる姿に1万5000いいね「威厳しかない」「姿勢良すぎw」
犬の鳴き声がもつ意味とは?犬の気持ちを理解してしつけや騒音対策に生かそう
犬がクーンと鳴く時の心理とは?
犬の前で『マリオパーティー』をやったら起こること…まさかの姿が可愛すぎると59万再生「めっちゃ食べようとしてて草」「緑が好きなのかw」
大好きなおじいちゃんが寝ていたら、犬が…まさかの『こっそり寝顔を覗いちゃう姿』が尊すぎると話題「優しい時間」「何気ない日が幸せ」絶賛の声

  1. 【速報】「高市内閣2.0」始動 “自民党の歴史で最多議席数の国民の信任に応えていく”高市総理が会見で決意語る
  2. 第2次高市内閣が発足 高市総理がこのあと記者会見「責任ある積極財政」「安全保障政策の強化」など今後の方針を説明予定
  3. 「春節」中国人観光客が6割減 人気の観光地・アニメの聖地は今 損失「485億円」と試算も…【Nスタ解説】
  4. 中国 湖北省の爆竹販売店で爆発12人が死亡 「春節」で多くの人が爆竹使用
  5. FDA 重大な薬剤耐性病原体を標的とする2つの迅速検査にブレイクスルーデバイス指定付与
  6. 【 浜崎あゆみ 】 「久々の全日本国内のみ公演、解き放たれた我ら、暴れ叫び腐り引っ掻き回しまくりますの」 「JAPAN TOUR」へ想い
  7. パラリンピックにロシアとベラルーシ選手が“国を代表”して出場へ オリンピックと対応分かれる
  8. 「議場で自撮りNG」自民・歴史的圧勝も…66人の新人に“厳しい”研修のワケ 麻生派入り“多数”なぜ?【Nスタ解説】
  9. “予約は14分の1”中国「春節」始まるも…日本は“圏外”?「東南アジア」が人気の理由は?【Nスタ解説】
  10. “快挙”スロープスタイル 長谷川帝勝が銀メダル獲得!この種目日本勢初の表彰台、日本は1大会最多更新の20個目【ミラノオリンピック】
  1. モバイルバッテリー 国内線で使用禁止へ 発火などの相次ぐトラブルめぐり国交省
  2. アサヒグループ 11万件超の個人情報漏えいを確認 去年9月のサイバー攻撃の影響で
  3. 【 まふまふ 】 手術成功を報告 「みんなあぁあぁ手術成功したよお」「まだ体動かなくて音声入力してる笑」
  4. 日本が約束の80兆円対米投資 第1弾は「人工ダイヤ」「ガス火力発電所建設」など 日本にメリットは?
  5. 【 犬飼貴丈 】バーニングプロダクション退所を発表「すべてお伝えできずに大変心苦しいのですが」退所の日程は未定
  6. おにぎり1個にいくら出せる?コンビニ“200円時代” おにぎりの新トレンドは「1個で満腹」完結型【Nスタ解説】
  7. 女子エアリアル、五十嵐瑠奈は24位で予選敗退 日本史上初の決勝進出に届かず【ミラノオリンピック】
  8. 第105代内閣総理大臣に高市氏 「反省して誤りを正すよう促す」中国外務省がコメント
  9. 「業務上必要な叱責」真鶴町長がパワハラ疑惑を“否定” ハラスメントに該当するかは今後の調査で判断へ 神奈川県
  10. アルペン女子回転 安藤麻 3大会連続出場でリベンジ狙うも途中棄権、難コースを攻略できず【ミラノオリンピック】
  11. 「支持を得なければ、この先はない」バーガー・ワン社長 市場拡大続く「バーガー業界」 “デジタル化の加速”“多様な価格帯”“ボリューム” 客獲得にしのぎ削る各社の戦略は?
  12. 【 宮沢りえ 】 「りえは天才だ」 監督の発言を イッセー尾形が回想  「トニー滝谷」の思い出語る