街を闊歩する人気猫が「絵本」になって登場!収益は学習障害の人々の支援に 英国

2024-11-22 06:00

英国の街で、毎日店舗や住宅を訪ねては愛嬌をふりまく猫が大人気です。このたびこの猫を主人公にした絵本が制作されました。売上による収益は、学習障害の人々のための活動にあてられます。

冒険好きな猫が大人気に

トラ猫をなでる少年

画像はイメージです

英国ドーチェスターのトラ猫「Susie」は、地域の人々から愛される人気者です。

この猫は、2023年に飼い主とともに引っ越してきて以来、毎日地域の30店舗以上を訪問しては愛嬌をふりまき、たちまち有名になりました。

もともとアップウェイに住んでいた飼い主のLindaさんとMichaelさん夫妻は、娘のJennyさんと一緒に暮らすため、猫をつれて引っ越してきたのです。

冒険が大好きなSusieは、すぐに毎日あちこち出かけて行くようになりました。このため一家には「おたくの猫が迷子になった」という電話が殺到するようになったのです。

そこでLindaさんは首輪につけた名札に「迷子じゃなくて、ただ冒険好きな猫なのです」と書き込んだそうです。

Susieが訪ねていく地元の企業や住宅の人々は、この猫が「まるで自宅にいるようにくつろいで、それぞれの訪問先で自分のお気に入りの場所を確保している」と口々に話しています。

絵本の主人公になる

少女とともに絵本を見る猫

画像はイメージです

2024年のクリスマスを前にして、Susieの冒険談を描いた絵本が出版されました。タイトルは「Not Lost(迷子猫じゃないよ)」。

著者は学習障害を持つ人々を支援する団体「People First Dorset」のメンバーです。絵本の収益はこの団体の活動に充てられます。ドーチェスターで2024年10月に行われた最初の発売記念サイン会には、100人以上が集まり、大盛況でした。

もともと同団体のLaura Kerrさんが、アパートの4階にある自宅にやってきたSusieを見て「この猫のことを絵本にしたらどうだろう」と考えたのが始まりです。地元の獣医に詳細をたずねた彼女は、猫が有名な存在だと知ってワクワクしました。

ますます名声が高まりそう

香箱座りをするトラ猫

画像はイメージです

「Susieをたたえるとともに、わたしたちが行っている活動を祝うために、この本を質の高いものにしたかったのです。すでに多くの人々からすばらしいフィードバックをいただいています。猫に出会ってから本を手にできるまで、約9ヵ月かかりました。でも(プレゼントにできるよう)クリスマスに間に合ってよかったです」

これまでも街で販売される絵葉書にはアップ写真がプリントされていたSusieですが、今回の出版によってその名声はますます高まりそうですね。

出典:
Susie the cat fans turn out for book launch
Dorchester's curious cat wins over hearts of Dorset town

関連記事

娘が疲れてベッドで休んでいたら、猫が来て…微笑ましすぎる『優しい行動』が11万4000再生「本当に癒された」「疲れが飛んだ」の声
猫が他の猫の首を噛む理由と止めさせる方法
パパとふたりきりでお留守番することになった猫…反則的すぎる『まさかのアピール』が42万5000再生「顔が緩んだ」「気を遣うのが上手い」
金魚鉢に入った『猫とモフモフのクッション』を比較してみたら…まさかの光景が119万表示の大反響「完全に一致」「天然物は違う」の声
お留守番を『隠し撮り』してみたら、猫と大型犬が……『切なすぎる光景』に「涙が出ちゃうね」「帰ってきたときの反応が可愛すぎる」と反響続々

  1. 『草むらで拾った落とし物』を持って歩く犬→気に入ってしまった『まさかの物』が可愛すぎると14万表示「初心者なんだよねw」
  2. 保護された黒猫を飼った結果→お迎えして『たったの2日目』で…先輩犬との『愛おしすぎるやり取り』に絶賛続々「Win-Winな関係」「尊い」
  3. ヒーターの前を弟に取られたお兄ちゃん犬→特等席を巡った『愉快な争い』が可愛いと11万再生「パンチ炸裂してて草」「爆笑しちゃったw」と絶賛
  4. トランプ大統領の北京訪問を最終調整 米中閣僚経済・貿易協議始まる
  5. 結婚式で『両親への手紙』を読む花嫁→感動するかと思いきや、式場は笑いに包まれて…想定外の光景が129万再生「犬w最高」「笑いあり涙あり」
  6. 「実際に避難者っているんだ」震災を知らない世代へ… 福島原発事故の避難者たちが学生とともに被災地を巡る【東日本大震災から15年 つなぐ、つながる】
  7. テヘラン日本人学校「修了証書授与式」 東京にてハイブリッド開催
  8. 贅沢マグロ丼やまるで宝石のイクラ丼 全国の絶品&珍しいお魚グルメが大集結!日本最大級「魚ジャパンフェス」に密着 被災地応援スイーツも人気【それスタ】
  9. 東京メトロ半蔵門線の電車内でモバイルバッテリー発火 一時全線で運転見合わせ 電車内の発火事故相次ぐ
  10. 「妻が倒れている」大阪市のマンションで74歳女性が死亡 外傷あり事件の可能性も
  1. 大谷翔平「こういう形で終わってしまって、、」早すぎる準々決勝での敗退「必ず次がある」と前向く【WBC】
  2. 人・人・人…なぜ?人気鮮魚チェーン「角上魚類」の開店に大行列!カニもノドグロも超お得!安い&新鮮の秘密を大調査【それスタ】
  3. 「八方ふさがり状態」トランプ発言“二転三転” 原油高騰の火消しに走るもホルムズ海峡では機雷敷設にタンカー炎上... さらにイスラエルとの温度差も?【イラン攻撃】【サンデーモーニング】
  4. 【 キンコン梶原の長女・梶原叶渚 】 TGC出演後に心境告白 「たくさん緊張した分、より楽しくランウェイすることができました」 ファンからは「お姫様みたい」の声
  5. JR東日本が“約40年で初”値上げ 背景に赤字路線拡大など 特に首都圏で負担増 鉄道会社を選んで使えば節約も【サンデーモーニング】
  6. 【 浜崎あゆみ 】 「誰が罪を決めた?誰が犠牲を選んだ?」 ジャパンツアーのビジュアルを公開 鎖に繋がれたアーティスティックな姿が話題に
  7. “トランプの戦争” 国際社会の合意ない中、日本は? ヨーロッパ諸国が批判も高市総理は慎重姿勢  日米首脳会談を前に問われる対応【サンデーモーニング】
  8. 侍ジャパン、ベネズエラに無念の逆転負け...大谷翔平が先頭弾も最後の打者に、山本由伸ら投手陣8失点、準々決勝敗退はWBC初の屈辱
  9. なでしこジャパン W杯10大会連続10度目の出場決定!7ー0でベスト4進出、田中が今大会初、松窪は代表初ゴール【AFC女子アジアカップ】
  10. スーパーの「最強パン」は?幻のクリームパン?進化系クロワッサン?常連とプロが厳選!専門店にも負けないこだわりのスーパーのパンを徹底調査【それスタ】
  11. “バンクシーの正体を特定”ロイター通信 弁護士は「プライバシー侵害」と反発
  12. 東京メトロ半蔵門線の電車内でモバイルバッテリー発火 一時全線で運転見合わせ 電車内の発火事故相次ぐ