あなたは何位?!愛猫がひそかに家族を『ランク付け』していると思しき行動3選 優劣の決め手は?

2024-12-31 20:20

愛猫は家族内で順位をつけてるのでは…?そんな風に感じたことはないでしょうか。その行動と、猫がランク付けをする基準について紹介します。

1.特定の人のそばにいる

猫と女の子

愛猫がいつも同じ家族のそばにいる…。そんな場合は、その家族のことを上位にランク付けしているかもしれません。とくに猫が最も無防備になる「就寝時」にそばにいる家族は、家族内で1位と判断されている可能性大です。

猫は家族に評価を与えるときに、「得があるか」「安心できるか」を重視します。いつも特定の家族のそばにいるのは、その条件を満たしているからです。安心できて、且つ自分にとってメリットがある相手なら、どんなときも一緒にいたがることでしょう。

家のどこにいても付いてきたり、作業中も邪魔をしてくるほどであれば、猫からの信頼度はかなり高いはず。一番好きな人のそばにいたいというのは、人間も猫も変わらないようです。

2.特定の人をじっと見つめる

キャットタワーの猫

特定の人をじっと見つめる行為も、猫からの信頼度が高い故です。そばにいるわけではなくても、家具の上やキャットタワーからじっと見つめて気持ちを伝えようとします。猫からの視線を最も受ける方が、家族内で順位が高いと言っていいでしょう。

猫社会では目を合わせることは挑発の意味を持つため、基本的に猫同士で見つめ合うことはありません。しかし母猫や兄弟猫に関しては、視線を合わせてコミュニケーションを取ることが分かっています。

そして、お互いに目を合わせることは「要求」につながります。なにか食べたい、一緒に遊びたい、なでてほしい…。そんな欲求を、最も叶えてくれる可能性が高い家族に目で訴えているというわけです。

3.特定の人だけを本気で攻撃する

手に噛みつく猫

家族内順位が高い人によくやる行動がある一方で、下位の人に出しやすい態度というものもあります。それは攻撃です。家族の中で、特定の人にだけ本気で噛んだり引っ掻いたりするという話は珍しくありません。

上位の人に対しては手加減できても、下位の人に対してわざわざ遠慮する気はないといったところでしょうか。そのため、遊んでいても本能のまま攻撃してしまうし、ちょっとしたことで気分を損ねて反発してしまうのです。

また、このケースでは「特定の家族にだけ」ということがポイントになります。基本的に優しいけれど、特定の人にだけ攻撃的になるのがランク付けの証拠です。もともと攻撃性の高い猫の場合は、誰彼構わず噛みついてきます。

優劣の決め手とは

棒で遊ぶ猫

要求を満たしてくれること

猫が上位を与えるのは、言わずもがな「自分にとってメリットがある人」です。もともと野生動物として生きてきた猫は、基本的に損得で家族の優劣を判断します。家猫の場合は、家族との暮らしの中で、誰が最も自分の欲求を満たしてくれるかを学ぶのです。

猫の欲求とは、「食」「遊び」であることが多いでしょう。いつもおやつをくれる人や、飽きずにいつまでも遊んでくれる人は、猫にとって「非常に優秀な家族」なのです。

お世話をしてくれること

メリットがあるといえば、身の回りのお世話をしてくれる人も同じことがいえます。そのため、食事係やトイレ掃除係の人は上位の可能性が高いでしょう。

しかし残念なことに、日常の基本的なお世話は、おやつや遊びほど「お得感」がありません。飼い主が最低限の暮らしを提供することは猫にとって当たり前であり、それを超える欲求を満たしてくれる相手の方が上位になる傾向があるようです。

一緒にいる時間が長いこと

一緒に過ごす時間が、そのまま優劣につながることもあります。猫は、損得の他にも「安心できる人」を優秀と判断する傾向があるためです。行動パターンが分かりきっている相手は、警戒心の強い猫にとってかけがえのない家族となります。

とはいえ、在宅時間が長いからといって絶対に好かれるとも限りません。要求を無視したりイタズラをしてくる人は、問答無用で最下位になってしまいます。

まとめ

猫とファミリー

猫のランク付けは、おそらく多くの人が予想した通りなかなかシビアであることが分かりましたね。しかも猫のランク付けには、残念なことに「減点」という概念が存在します。つまり、いくら長きに渡って上位だった人でも、爪切りをした瞬間に最下位になるなんてこともあるのです。

気まぐれな猫に高評価をもらうのは一筋縄では行かないもの。ランクを保つことばかり考えていては、暮らしに影響を及ぼすことだってあります。例えランクを下げられたと感じても、根気よくコミュニケーションを取ることで信頼を取り戻せるでしょう。

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