そのご飯の量、適正?愛猫が『食べすぎている』サイン3選 正しい食事量の調べ方も
「うちの子、もしかして食べすぎ…?」そんな不安を感じたことはありませんか。猫は「お腹いっぱい」という気持ちを人に伝えられないからこそ、飼い主の気づきがとても大切です。ここでは、愛猫の「食べすぎサイン」と、「正しいごはんの量を見極めるコツ」をご紹介します。
愛猫の『食べすぎ』サインは?

1.体重がじわじわ増えている
猫の体重が少しずつ増えている場合、それは「知らないうちに食べすぎているサイン」のひとつです。見た目では気づきにくくても体は正直で、「ちょっとだけなら…」とオヤツをやみくもに与え続けるとすぐに体にも出ます。
猫も人と同じで、ほんの少しのカロリーオーバーでも毎日続けば確実に体重は増えてしまうのです。
「オヤツを与えると猫が喜ぶ」「足りなそうだったから、ちょっと足してあげよう」というような積み重ねが、じわじわと脂肪に変わっていきます。
定期的な健康診断とともに、理想体重や理想の肉づきをかかりつけの獣医師に相談してみましょう。月に一度、体重を記録する習慣をつけると、小さな変化にも早く気づくことができるでしょう。
もし短期間で急激に増えているようなら、病気の可能性もあるので、かかりつけの獣医師に相談してみましょう。
2.寝ている時間が長すぎる
食べた後、満足して寝るのは自然なことですが、動かずに寝ている時間や動かない時間が増えていたら要注意です。体が重くて動きづらくなっているのかもしれません。
いつもより活発さがないと感じたら、食事量を見直すサインの可能性が高いです。
3.ごはんに異常な執着を見せる
「もっとちょうだい」と鳴いてご飯を催促するのは、食べすぎではなく「食への依存」の始まりかもしれません。心理的なストレスでの欲求不満や退屈さが原因のこともあります。
おもちゃで遊ぶ時間を増やすなど、食以外での満足感を与える工夫も必要です。
正しい食事量の調べ方

まずはキャットフードのパッケージ裏にある「1日の給餌量」をチェックしましょう。ただしこれはあくまで目安で猫の体重、年齢、運動量で適量は変わります。
個体によって活発な子と、おっとりした性格の子では、必要なエネルギーが違います。活動量や猫の骨格に合わせた専門的なフードもありますので、迷ったときは、動物病院で相談してみましょう。
まとめ

愛猫の健康は、日々の食事から始まります。「もっと食べたい」にこたえることは、健康トラブルにつながるかもしれません。飼い主さんのちょっとした気づきが、愛猫の健康寿命をのばす大きなきっかけになります。
猫が一度太ってしまうと痩せるには時間がかかるため、正しい食事量は定期的に見直すことがとても大切です。
楽しみにしているご飯の時間は、適量で健康を維持してこそ猫と飼い主さんの幸せにつながっていきます。愛猫の食べすぎサインを知り、愛猫に合った健康的な食事を意識していきたいですね。
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