犬が『飼い主の側に寄ってくる』心理5つ 愛犬が近づいてきた時に飼い主がすべき対応とは?

2025-05-13 20:00

愛犬がふとあなたの足元にスリスリと体を寄せたり、隣に座ってきたりする瞬間は、飼い主にとって何よりの喜びですよね。しかし、愛犬は一体どんな気持ちで近づいてくるのでしょうか?本記事では、犬が飼い主の側に寄ってくる時に考えられる様々な心理を解説していきます。

犬が「飼い主の側に寄ってくる」5つの心理

足にすり寄る犬

1.安心感を求めている

犬が飼い主の側に近づく理由のひとつに、安心感を求めているという心理があります。飼い主の存在は、犬にとって安全で落ち着ける場所です。

不安な状況に置かれた時や、リラックスしたいと感じた時に、飼い主の温もりや匂いを求めて寄り添ってくるのです。まるで子供が親に抱きつくように、信頼する飼い主の近くにいることで、精神的な安定を得ようとしています。

2.愛情を示している

犬は、飼い主に対して深い愛情を感じています。その愛情表現のひとつとして、体を擦り付けたり、顔を舐めたり、寄りかかったりするなどの行動を取ることがあるようです。

これは、犬が飼い主を家族の一員として大切に思っている証拠です。リラックスした状態でこれらの行動を見せる場合は、純粋な愛情表現と受け止めて良いでしょう。

3.要求がある

犬が飼い主に近づく行動は、何かを要求しているサインである可能性もあります。例えば、お腹が空いた時、散歩に行きたい時、遊びたい時などに、飼い主の注意を引こうとして体を寄せることがあります。

このような場合、犬は特定の行動と飼い主の反応を結びつけて学習していることが多いです。要求の内容を理解し、適切に対応するようにしましょう。

4.体調不良

普段はあまり甘えない犬が、急に飼い主にぴったりと寄り添ってくる場合、体調が優れないサインかもしれません。

具合が悪い時、犬は本能的に信頼できる飼い主のそばにいたいと感じます。元気がない、食欲がないといった他の症状と合わせて注意深く観察し、必要であれば獣医師の診察を受けるようにしましょう。

5.習慣のひとつ

特に深い理由はないものの、日常的な行動パターンとして飼い主のそばにいることを習慣にしている犬もいます。長年一緒に暮らす中で、飼い主の近くで過ごすことが当たり前になっている場合や、飼い主の行動を真似ている可能性もあるようです。

このような場合は、犬にとって自然で心地よい行動と言えるでしょう。

犬が寄ってきたときの適切な対応方法は?

女性と犬

状況を観察する

愛犬が近づいてきた時、まずその状況を注意深く観察してください。どんなタイミングで、どのような様子で近づいてきたのかを見ることで、愛犬が何を伝えようとしているのかの手がかりになります。

尻尾の振り方、表情、体の動きなど、全身で表現するサインを見逃さないようにしましょう。

安心させてあげる

もし愛犬が不安そうな様子で近づいてきた場合は、優しく声をかけたり、ゆっくりと撫でて安心させてあげましょう。

特に雷や大きな音の後など、明らかな原因がある場合は、安全な場所に移動し、落ち着くまで寄り添ってあげることが大切です。

愛情に応える

リラックスした様子で甘えてきた場合は、その愛情に応えてあげましょう。優しく撫でたり、声をかけたり、一緒に遊んだりすることで、絆を深めることができます。

ただし、過度なスキンシップを嫌がる犬もいるので、愛犬の反応を見ながら、心地よい範囲で触れ合うようにしましょう。

要求に応える

要求があって近づいてきた場合は、その内容を理解するように努めましょう。お散歩の準備をしていたり、ご飯の時間だったりする場合は、適切に対応してあげてください。

ただし、常に要求に応えることが良いとは限りません。わがままにならないよう、状況を見極めることが大切です。

体調不良のサインを見逃さない

普段と違う様子で、しつこく寄り添ってくる場合は、体調不良の可能性も考慮しましょう。元気がない、食欲がない、震えているなどの症状が見られる場合は、自己判断せずに早めに獣医師に相談してください。早期発見と適切な対応が、愛犬の健康を守るために不可欠です。

要求に応えすぎない

愛犬の要求に応えることは大切ですが、常に言いなりになるのは避けましょう。特に、吠えたり、体を擦り付けたりすることで要求を通そうとする場合は、無視したり、落ち着くまで待つなど、毅然とした態度を示すことも必要です。

要求に応えすぎると、犬は問題行動を学習してしまう可能性があります。

まとめ

夫婦と犬

愛犬が飼い主に寄ってくるのには、何らかの理由があります。

近づいてくるということは、私たちに心を許してくれている証です。より深い信頼関係を築いていけるように、毎日のコミュニケーションと愛情表現をしっかりと取るようにしていきましょうね。

関連記事

『ドッグランで大型犬を見失った』と思ったら…完全に間違えている『謎すぎる遊び方』が23万再生「ドッグゴロンw」「大物になる予感」と絶賛
『アゴは嫌なの』犬のブラッシングしていたら…場所によって態度が急変する光景に307万再生の反響「声がクセ強w」「あくび可愛い」
犬は再会を毎回喜んでくれている!きちんと触れて応えてあげよう
お散歩が大嫌いな小型犬→外に連れて行こうとしたら…『絶対に負けられない攻防戦』が22万再生「短い脚で必死の抵抗w」「拒否あるあるw」
『可愛いマフラー付けてるね』と言われたパグ犬→何のことかと思ったら…『まさかの勘違い』に「自前ww」「本物で草」と1万いいね集まる

  1. 登山者が増えるゴールデンウイーク 埼玉県警が「登山届」の提出呼びかけ 去年1年間で遭難した人の約7割提出せず 埼玉・飯能市
  2. トランプ大統領 EUへの自動車関税25%に引き上げ表明 「EUは合意を順守していない」
  3. 「『冷夏要因』があるのに今年の夏も高温に!」森田正光気象予報士が解説【調査情報デジタル】
  4. パパのことが大好きな女子猫たち→熱烈にアピールして…愛を感じる『争奪戦』が11万再生「ニャバクラ状態」「ニヤニヤしっぱなしだった」
  5. 『足を伸ばして座っている猫』を見ていたら…突然すぎる『電池切れの瞬間』に「スイッチ切れたw」「カワイイw」と笑顔になる人が続出
  6. トランプ大統領 中国訪問は予定通り 「素晴らしいものに」
  7. 「やさしい日本語」の現在地~テレビ報道にいま問われている視点~【調査情報デジタル】
  8. こども家庭庁の職員とこども・若者支援の成長企業が意見交換を図る初の試み「こども若者まんなかダイアローグwithスタートアップ」開催
  9. トランプ大統領 イラン攻撃からの早期の撤退を否定 「途中で手を引いて問題が再発するようなことにはさせない」
  10. 2026年GWは“お手軽アウトドア”がトレンド? BBQやグランピングが人気上昇傾向に
  1. 「持ってきた包丁で殺した」娘の元交際相手(51)逮捕 大阪・和泉市の母娘殺人事件
  2. 駐独米軍5000人の撤退 ヘグセス米国防長官が命令 対独圧力の一環か 半年から1年で完了の見通し
  3. 米財務省 イランに通航料支払いで制裁の可能性 ホルムズ海峡を通過する船舶に警告
  4. 旭山動物園で妻のものとみられるスマホ見つかる 鈴木達也容疑者(33)の供述に基づいて捜索 遺体損壊事件
  5. トランプ大統領 中国訪問は予定通り 「素晴らしいものに」
  6. 難民認定のあるべき姿を示した東京高裁・地裁の2つの判決 「難民認定の大原則」を守り入管の主張を退けた判断は“スタンダード”になり得るか【“知られざる法廷”からの報告】
  7. パパのことが大好きな女子猫たち→熱烈にアピールして…愛を感じる『争奪戦』が11万再生「ニャバクラ状態」「ニヤニヤしっぱなしだった」
  8. トランプ大統領 イラン攻撃からの早期の撤退を否定 「途中で手を引いて問題が再発するようなことにはさせない」
  9. 「やさしい日本語」の現在地~テレビ報道にいま問われている視点~【調査情報デジタル】
  10. トランプ大統領 EUへの自動車関税25%に引き上げ表明 「EUは合意を順守していない」
  11. 「『冷夏要因』があるのに今年の夏も高温に!」森田正光気象予報士が解説【調査情報デジタル】
  12. 2026年GWは“お手軽アウトドア”がトレンド? BBQやグランピングが人気上昇傾向に