お見事にゃん!7歳の元保護猫が「幅跳び」で2.5m超のギネス最長記録を達成 米国

2025-06-01 06:00

7歳の猫が「猫の幅跳び距離」のギネス世界記録を樹立しました。台から台へと2.58メートルも跳躍できるこの猫は、飼い主に練習をせがむほどの「ジャンプ好き」なのです。

最長記録2.58メートルを達成!

猫ジャンプのイメージ

画像はイメージです

米国テキサス州ダラスに住む7歳の猫Oscarが、このほど「猫の幅跳び距離」のギネス世界記録を樹立しました。保護猫だったOscarを引き取り、特別な才能を見抜いてジャンプの訓練を続けて快挙を助けたのは、飼い主のTheodore Shiellsさんです。

Oscarは、台から台へと2.58メートルも跳躍することができるのです。

「とても賢い猫で、すぐに芸を覚えます。お座りやおねだり、ボールを取ってこいなどの命令はすべてこなします。2年ほど前から水平ジャンプの訓練を始めました」というTheodoreさん。

「はじめは数センチのジャンプから始めて、すぐに距離を広げていきました。ジャンプして輪くぐりもできるんです。でも最初は世界記録のことなど考えてもみませんでしたね」

「空中を跳びたい」猫

台から台へ跳び移る猫

画像はイメージです

保護されたとき、この猫はケガをしていてフィラリア症にもかかっていました。生存確率は50%だといわれましたが、TheodoreさんはあえてOscarを自宅に迎えることにしたのです。

「ハンサムなだけでなく、すごくタフな猫なのです」と彼。家族の愛情あふれる世話を受けてどんどん回復し、元気でいたずら好きな猫へと成長していきました。

ある日2階の窓から転落したときも、この猫は無事でした。

「この経験から、Oscarが『空中を跳びたい』と願っていることがわかりました。でも高いところからのジャンプは危険なので、安全な幅跳びを教えることにしたのです」とふりかえるTheodoreさん。おやつをご褒美にしながら、「跳び移りジャンプ」ができる距離を少しずつ広げていきました。

やがてOscarのほうもこのジャンプが大好きになりました。今では練習をしたいときはTheodoreさんの膝にのり、しつこく鳴いてせがむそうです。

妹猫も「サーフィン」上手

サーフィン猫と女性

画像はイメージです

「約1.5メートルほどジャンプできるようになったとき、世界記録があるかどうか調べてみようと思いました。最長記録は2.3メートルだと知り、最初は難しいかなと考えたのです。でもOscarは『空中にいる時間』が好きなので、あえてチャレンジすることにしました」

2年間のトレーニングと1000回以上の練習を経て、2025年2月26日、この猫は夢の2.58メートルのジャンプ記録を達成しました。おめでとう、Oscar!

実は家族にはもう1匹、才能豊かな猫がいます。Oscarの妹猫August Rayです。Theodoreさんがこの猫にサーフィンを教えた結果、なんと「犬のサーフィン大会」に出場を果たすまでに上達したのです。

飼い主との二人三脚で、みごとな成績を残した猫たち。今後もその活躍が楽しみですね。

出典:Oscar, an adorable rescue cat, has the longest jump for a feline with his eight-feet leaps

関連記事

掃除機をかけはじめると、猫が近くにやって来て…あまりにも予想外な『衝撃の行動』が419万再生「避けるかと思ったらw」「反対側も希望w」
しつこくかまってくる兄に、弟猫がとった"可愛すぎる反撃方法"…思わず笑顔になる瞬間が反響「たまらん」「機敏すぎるw」の声
飼い主さんの足の前で子猫が…『姿勢』を見てみると?→『可愛すぎる光景』が1万1000いいね「小さくても存在は大きいw」「吹いたw」
猫が口を半開きにする4つの理由
昼休みにふとペットカメラを覗いてみたら、猫が…飼い主さんが"帰りたくなった瞬間"が83万表示の大反響「分かります」「罪なカメラw」

  1. 【 こっちのけんと 】 第一子誕生を報告 「感謝の気持ちでいっぱいです。寝かしつけが楽しいです。催眠術かけてるみたいです。赤ちゃんおもしろすぎです。」
  2. 【速報】高市総理「関係強化を確認したい」 日米首脳会談へ 中東情勢めぐる議論では“日本の国益を最大化”
  3. 高市総理がシンガポール・ウォン首相と首脳会談 「戦略的パートナーシップ」への格上げを発表 中東情勢についても意見交換
  4. 【 岩城滉一 】 「ミニクーパー。最終カスタムが完成しました」 こだわり明かす 「ホイールが12インチなんだけども、やっぱりミニは12インチがかわいいな」
  5. 今年はタケノコ「表年」で豊作? えぐみを抑える選び方と“米ぬか不要”のアク抜き術【Nスタ解説】
  6. ソニー生命 顧客から22億円借金も12億円未返済
  7. “ガチ中華”激戦区・池袋でいまランチ食べ放題が増加!本格的な中華を1000円台で好きなだけ堪能 安い!うまい!…ときには衝撃的な料理も!?
  8. 原子力施設のドローン検知機設置を義務化へ 原子力規制委員会が規則改正案を了承
  9. 2025年の参院選めぐる「1票の格差」訴訟 最高裁大法廷で審理へ 早ければ年度内にも統一判断を示す見通し
  10. スニーカーの履き心地をローファーに…「スニーファー」が変えるビジネスシューズの新常識、街の声は?【Nスタ解説】
  1. 「引き返すべきだった」辺野古沖転覆事故で救助された乗組員語る後悔 死亡した女子生徒と同じ船に…「本当に怖かったと思う」「申し訳ない」
  2. 国民健康保険料の支払い避けるために法人理事に就任…「国保逃れ」是正で法人役員の基準を明確化 厚労省 1月には日本維新の会が県議ら6人を除名
  3. 「娘はそんなもの見たくなかった」SNS理由に自ら命を… 自殺を促すコンテンツも アメリカではメタなどを訴えた裁判 ザッカーバーグCEOも出廷
  4. 春闘集中回答日「満額回答」続出の陰で…50代だけがマイナス?賃金上昇の「世代間格差」【Nスタ解説】
  5. 【 井倉光一(イクラちゃん)】 「愛車リンカーンMK-T手放します!」「このパッケージのMK-Tは日本に1台しかありません!」
  6. 【速報】イランの情報相死亡か イスラエル国防相が「夜間の攻撃で排除」と発表
  7. スニーカーの履き心地をローファーに…「スニーファー」が変えるビジネスシューズの新常識、街の声は?【Nスタ解説】
  8. 【 本田望結・紗来 】 春からの「2人暮らし」決定か 望結は大喜び 「いてくれるだけで幸せ」
  9. 【 中川翔子 】産後ケアホテルを堪能「何より大きかったのは 罪悪感を少しずつ溶かしていく時間になったこと」
  10. 春闘・集中回答日で「満額回答」相次ぐも…課題は世代間の賃金上昇の格差 50代ではマイナスも…中高年層の賃上げ取り組む企業では離職率減少
  11. 「支援は必要ない」不満あらわのトランプ大統領 イランでの軍事作戦の見通しは? 政権幹部辞任で国内で“攻撃の根拠”疑問視する声も
  12. 「地下鉄サリン事件」から31年 遺族らが平口洋法務大臣に要望書「また繰り返されるのではないか…」被害回復や後継団体の継続的な監視など求める