猫が何度でも聞きたくなる『大好きな言葉』3選 猫が喜ぶ声のトーンや話し方のアドバイスも

2025-06-07 20:20

猫に話しかけたとき、こちらの声に耳を傾けたり、そばに寄ってきてくれたりする姿を見ると、「ちゃんと人の言葉が伝わっているんだな」と感じることがありますよね。せっかくなら、そんな猫が思わずうれしくなるような言葉をかけてあげたいですよね。今回は、猫が何度でも聞きたくなる「大好きな言葉」を紹介します。

猫がもっと聞きたい大好きな言葉3選

猫の話しかける女性

猫が持つ人間の言葉のボキャブラリーは、どれくらいあるのでしょう?おそらく、飼い主さんがたくさん話せば話すほど多くなるはずでしょう。

毎日くり返し聞いている言葉は愛猫の「うれしいことが始まる合図」になり、次第に猫が大好きな言葉になっているはずです。

1.「〇〇ちゃ~ん(名前)」

猫がはじめておうちにきたときにもらった、飼い主さんからのプレゼントのひとつは、おそらく「自分の名前」でしょう。

ふだんから名前で呼ばれている猫は、ほかの言葉と区別してちゃんと聞き分けられるようになります。呼ばれたときの飼い主さんとのやり取りが、猫にとって楽しければ楽しいほど自分の名前が大好きになります。

注意したいのは、叱るときに名前を呼んで制止させようとしないこと。たとえば、キッチンに上った猫に「〇〇ちゃん!下りなさい!」と繰り返していると、猫は自分の名前自体に悪い印象を持ってしまうかもしれません。そのようなときには「ダメ!」の一言か無言のまま対応しましょう。

2.「ごはん/おやつだよ」

「ごはん」や「おやつ」という言葉は、飼い主さんも使う頻度が多くなるため、猫は日々の生活の中で自然と覚えていくことが多いようです。

日中お留守番の多い家庭では、猫にとって飼い主さんと過ごせる食事の時間は、とても楽しいことでしょう。「ごはん」と聞いただけで、ウキウキワクワクして、器の前でキラキラ目を輝かせる姿が見られるかもしれません。

また、おやつの時間は猫にとっても、飼い主にとっても、大切なコミュニケーションの時間です。大好きなおやつがあれば「おやつ」と聞いただけで走ってきそう。なかには、特定の商品名をいうことで大興奮してしまう猫もいるようです。

3.「いいコね~」

飼い主さんの中には、愛猫が何をしても、つい「いいコね」と言ってしまう人もいるのではないでしょうか?「いいコね」は、猫がたくさん聞きたがる言葉です。

猫がこの言葉を好むのは、母音のやわらかい響きと、かけられる状況の安心感が組み合わさっているからでしょう。

自分の名前や「ごはん」などは、言葉に対して良いことがありますが、一方で「いいコ」と言われるときには、猫自身への評価であって、何かごほうびと結びついているわけではありません。つまり、単純にいいコといわれる瞬間を楽しんでいるのでしょう。

強い語感のない言葉は、声そのものが安心できる音として伝わりやすくなります。たくさん言ってあげましょう。

猫がもっとうれしくなる飼い主さんの話し方とは?

窓辺でお茶する女性と猫

私たち飼い主の地声は変えられませんが、猫に声をかけるときは、できるだけ聞き取りやすいトーンにすると喜びます。

早口や強い口調は避け、高すぎず低すぎないやわらかいトーンを意識すると、猫も耳を傾けやすくなります。

特に緊張しやすい猫には、語尾をやさしくのばすように話すのが効果的。たとえば「〇〇ちゃ〜ん」「おいで〜」のように語尾にゆったりとしたリズムで話すと、猫がリラックスして甘えているときの鳴き声のように響き、猫も聞きやすくなるのです。

猫は人の声を「音」として覚えるので、できるだけ作らずに毎回同じように話すと、猫も人の言葉を覚えやすくなり、反応しやすくなります。猫には声だけで気持ちが伝わることも多いので、トーンや話し方にも愛情をこめて接するようにしましょう。

まとめ

本から飛び出す文字と猫

猫を飼っているのに、まったく話しかけないなんてもったいないことです。たとえ、猫が言葉の意味がわからなくても、声の調子や音の響きから、私たちの気持ちや意志を感じ取ってくれているようです。

毎日くり返される声掛けの積み重ねは、猫にとって安心できる環境につながります。なかでも猫が喜ぶ言葉は、何度でも言ってあげたいもの。その言葉を伝える場面こそが、猫にとっても幸せな時間のひとつなのです。

愛猫がうれしくなる言葉は、これからも少しずつ増えていくでしょう。

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