猫が体を『ずっと舐めている』のは異常のサイン?考えられる3つの理由

2025-07-27 17:00

猫はとってもきれい好き。毛づくろいをしている姿をよく見かけますね。しかし、それがあまりにも頻繁だったり、長い時間舐め続けているとしたら、何かトラブルを抱えているのかもしれません。ここでは、猫が体を舐め続けてしまうときに考えられる理由を探ります。

1.ストレスを抱えている

自分の足を舐める猫

猫が自分の体を舐めるのは、清潔に保つためだけではありません。舐めることで、気持ちを落ち着かせようとしています。

そのため、ストレスを抱えているときは、いつもより多めに毛づくろいをするようになります。実は、猫の過剰なグルーミングの原因は、多くがストレスによるものと言われているのをご存知でしたか?

猫はストレスに弱い動物です。騒音や来客など、一時的にストレスを感じてしまうこともありますが、環境や家族構成が変わったときや新しく猫やその他のペットをお迎えしたとき、運動不足が続いているときなどはストレスがかかった状態が続いてしまうことになります。

2.ノミやダニなどの寄生虫がいる

お腹を舐める猫

ノミやダニに寄生されているために、ずっと体を舐め続けてしまうこともあります。ノミやダニに咬まれると、痒みが強いので、その部分を舐めてしまいます。

また舐めるだけでなく、爪で掻きむしってしまい、傷になったり、化膿することもあります。特に、外へ行くことのある猫はノミ・ダニ対策をしっかりと行う必要があるでしょう。

3.アレルギーなどによる皮膚炎

背中を舐める猫

細菌やカビによる皮膚炎から、痒みや違和感を覚え、体を舐め続けてしまうことがあります。舐めることで炎症が悪化し、痒みがひどくなり、さらに舐めてしまうという悪循環に陥りやすいため、注意が必要です。

食べ物や花粉、ほこりなどによるアレルギーから皮膚に炎症を引き起こすこともあります。痒みがあるので、体を舐め続けてしまうのです。皮膚が赤くなったり、腫れやかさぶたが見られます。

皮膚だけでなく、体に痛みを感じていたり、体調が悪いときにも過剰に毛づくろいをすることがあります。触られるのを嫌がっていないか、他に症状がないかなどをチェックしてみてください。

猫が過剰にグルーミングをしていたら?

寝転んで前足を舐める猫

猫のグルーミングには、体を清潔に保つ他、血行を促進したり、リラックスさせる効果があると言われています。猫にとって自分の体を舐めることは、とても大切な行為なのです。

しかし、体をずっと舐めているときには、何か問題があるかもしれません。また、舐め続けることで被毛が体に入って毛球症を引き起こしたり、同じ個所を舐めてしまうために舐めた部分が脱毛してしまうこともあります。

猫が過剰にグルーミングをしていたら、飼い主さんがブラッシングをしてあげたり、ストレスの原因となるものを取り除いてあげましょう。猫が落ち着ける場所を用意してあげたり、運動や遊びなど、飼い主さんとのコミュニケーションも大切です。

それでも、体を舐め続けてしまう場合は、治療が必要な場合があるので動物病院で診てもらってくださいね。

まとめ

背中を舐めながらこちらを見る猫

猫がのんびりと自分の体を舐めている姿には、ほっこりしますね。しかし、落ち着きなくずっと舐め続けていたら、何か問題を抱えているかもしれません。ストレスになるものはないか、痒みや痛みを感じていないか、チェックしてみましょう。

関連記事

庭をお散歩していた猫→急に柵を乗り越えて、脱走してしまい…意外すぎる『まさかの目的』に爆笑「食いしん坊さんで良かった」「まさに道草」
おやつと間違えて『飼い主の指をかんでしまった猫』が、次の瞬間…笑撃のリアクションが30万再生「気まずいやつw」「美味しくなかったかw」
おもちゃを持って行った猫→前が見えなくなって…『可愛すぎる瞬間』に爆笑する人が続出「頑なに落とさなくて草」「オドオドが可愛すぎるw」
『家の前で倒れていた子猫』を保護して6日目…優しい大型犬がとった行動に涙が止まらないと120万再生「愛を感じた」「なんて素敵なの」
『上半身が黒で、下半身が白の猫?』…思わず二度見してしまう光景が11万表示「何度も何度も見てしまった」「奇跡の瞬間」と話題に

  1. 「様々な世代・価値観で真剣に話し合える良い経験」 高校生約40人が「裁判員」の経験者と意見交換会 東京地裁
  2. “さらに別の2人にも神経症状” 10代患者が死亡、2人重体の白血病患者への抗がん剤注射で 新たな2人からは「ビンクリスチン」検出されず 埼玉県立小児医療センター
  3. 【 永瀬廉・伊藤健太郎 】〝2人は早さで共通している〟 吉川愛・片岡凛ら女性陣の“食事エピソード”に驚きも
  4. 「冷静な消費行動を」“トイレットペーパーが不足”に根拠なし? ホルムズ海峡“封鎖”で生活への影響は【Nスタ解説】
  5. 日米外相が電話会談 ホルムズ海峡の航行安全に向けアメリカなど国際社会と連携する考え伝達
  6. イスラエル軍がレバノンに地上侵攻 「限定的で標的を絞った作戦」主張もレバノン南部の占領計画か
  7. 桜が満開になる頃、スギ花粉はピークアウト?花粉症の人におすすめの“花見タイミング”とは【Nスタ解説】
  8. 【ずん・飯尾和樹】WBC・侍ジャパン敗退後にマイアミ到着を報告 「侍JAPANの皆さん 熱闘お疲れ様でした」
  9. 「インドア花見」が定番に?花粉・寒さなど“4重苦”回避で注目 お寺や古民家…桜愛でる最新スポット【Nスタ解説】
  10. Cellebrite、より安全な世界に向けた画期的なエージェント型AI「Genesis」を発表、捜査手法を変える
  1. 【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん「右手の中指の先が完全に動かなくなりました…」 生活を支えた身体の一部に感謝の言葉「今までありがとう~♪」【 ニャンちゅう 】
  2. トランプ大統領の“船舶護衛”期待に中国外務省は艦船派遣を明言せず 日本や中国などに対するホルムズ海峡での護衛協力の求めに対し
  3. 同じ寿司店で『計24人発症』 2か月連続「ノロウイルス」集団食中毒 当分の間【営業禁止】処分
  4. 目標の6倍超も!単なる“資金調達”から進化する「クラファン」 “仲間作り”や“市場調査”の役割担う【Nスタ解説】
  5. 沖縄・名護市で船が転覆 修学旅行中の高校生含む2人が死亡 平和学習でボートに 観光客などへ現場案内 辺野古移設抗議にも使用の船2隻
  6. アイドルグループ【 にっぽん!真骨頂 】 鈴木かのんが「重大な規約違反」で即日脱退 「ファンの方との私的交友など複数の重大な規約違反行為が発覚」で処分
  7. ガソリン価格いつ安定?“ホルムズ海峡の封鎖”で石油備蓄を放出 家計への影響「3.6万円」負担増加か【Nスタ解説】
  8. 猫が『机の上にある物』を落としたがる理由4つ 意外な心理や取るべき対処法も解説
  9. 『太りやすい』犬種5選 肥満が引き起こす危険な症状や改善すべき生活習慣まで
  10. 家の中から『視線』を感じて…見てみた結果→猫がしていた『まさかの行動』に2万いいね「ニャルソック専用の穴w」「かなりビビる」
  11. 犬が『やめてほしい』ときにみせるサイン4選 愛犬との信頼関係が崩壊する飼い主の行動とは?
  12. 「インドア花見」が定番に?花粉・寒さなど“4重苦”回避で注目 お寺や古民家…桜愛でる最新スポット【Nスタ解説】