Heidrick & Struggles、Advent InternationalおよびCorvexが率いる投資家コンソーシアムと最終契約を締結し、株式非公開化へ

2025-10-06 22:00



総額13億ドルの現金取引
Heidrickの株主は1株当たり59.00ドルを現金で受け取る

シカゴ、2025年10月7日 /PRNewswire/ -- 世界トップクラスのリーダーシップ・アドバイザーであるHeidrick & Struggles International(Nasdaq:HSII)(「Heidrick」または「当社」)は本日、Advent International(「Advent」)とCorvex Private Equity(「Corvex」)が主導し、複数の大手ファミリーオフィスを含む投資家コンソーシアムが、当社の全ての発行済み株式を取得する最終契約を締結したことを発表しました。この新しい投資家コンソーシアムには、 Heidrickの数多くのリーダーたちからの多額の投資が含まれます。現金取引による当社の株式価値は約13億ドルとなります。現在および将来のパートナーやリーダーによる大規模な資本参加により、当社は非公開会社に戻ることができ、より迅速な成長に加え顧客により大きな影響を与えることが可能となります。

本契約により、 Heidrickの株主は1株当たり59ドルを現金で受け取ることになります。これはHeidrickの90日間の出来高加重平均価格に対して約26%のプレミアムが上乗せされた形となります。

取引完了後、Heidrickは非公開会社として、エグゼクティブ・サーチ、臨時的な人材ソリューション、リーダーシップ評価および育成、そしてパーパス・文化・パフォーマンスに関するコンサルティングにおいて、グローバル・リーダーとしての地位を急速に高めることに注力します。コンソーシアムはHeidrickのパートナーとして、現在および将来の顧客に向けて比類のない価値を創造するために必要な人材、技術、革新的なソリューションへの投資を可能にします。目先は、当社は現在および将来のパートナーやリーダーを対象とした新たなエクイティ・プランを導入予定です。この計画は、Heidrickの現行の報酬プログラムに完全に上乗せされるものであり、これにより当社は業界トップの人材を維持、確保、育成することが可能となります。

Heidrickは、取引完了後もトム・モナハン最高経営責任者(CEO)、トム・マリー社長、および現在の経営陣が引き続き指揮を執ることになります。

「今回の転換点は、Heidrickの成長ストーリーにおけるエキサイティングな幕開けを意味しています。高い評価を受け成功を収めている2人のパートナーが率いる投資コンソーシアムと手を組むことは、当社にとって非常に大きなチャンスでもあります。Heidrickのことをよく知っているAdventとCorvexがユニークな財務的・戦略的リソースをもたらすことで、クライアントと同僚にさらなる価値を生み出すことができます」と、Heidrick & Strugglesの最高経営責任者(CEO)であるトム・モナハンは述べています。「コンソーシアムの集合的な専門知識とリソースにより、Heidrickが最高の人材が最高の成果を発揮する企業であることを確固たるものとし、グローバルなクライアントとの差別化された深みと持続性のある関係を構築する能力をさらに加速させます。」

「今回の取引は、複数の関係者との協議を含め、Heidrickの取締役会が主導した包括的かつ戦略的なプロセスの集大成といえます」と、アダム・ウォービー取締役会長は述べています。「今回のコンソーシアムとの契約により、株主の皆様には即時に多大なる金銭的価値がもたらされるとともに、当社は優秀な人材を確保、維持、育成することで、クライアントに対して比類なきインパクトを提供できるようになります。」

「Heidrick & Strugglesは、リーダーシップ・アドバイザリーおよびマネジメント・サービスにおける実績と、優秀な人材を惹きつけ、確保する能力により、長年にわたり取締役会や経営幹部から信頼されてきました」と、 Adventのマネージング・ディレクターであるジョン・ディコラ氏は述べています。「当社のパートナーやCorvexとともに、製品ラインナップを拡大し、さらにグローバルに事業を展開することで、市場地位の強化に貢献できる大きな機会があると考えています。」

「Advent、経営陣、そしてHeidrickの全チームと提携し、Heidrickを非公開化することで、Heidrickの卓越した事業基盤を構築し、成長を加速させ、引き続き顧客に優れた価値を提供することができることを嬉しく思います」と、Corvex Private Equityのマネージング・パートナーであるジョー・コスタ氏は述べています。

「Heidrick & Strugglesは、高いパフォーマンスを上げている組織が最も重要なリーダーシップや人材に関する意思決定を行う際に、信頼できるアドバイザーとして行動することで強いブランドと評判を得ています」と、EYの前会長兼最高経営責任者(CEO)であり、Adventのオペレーティング・パートナーとして本取引に関してコンソーシアムに助言を提供しているカーマイン・ディ・シビオ氏は述べています。「非公開会社として、チームはその遺産を引き継ぎ、会社の能力を拡大し、世界中のクライアントにサービスを提供していきます。」

取引内容

Heidrickの取締役会の全会一致で承認された本取引は、当社の株主の承認と規制当局の承認およびその他の慣習的な完了条件を満たすことを条件として、2026年第1四半期までに完了する予定です。

取引完了後、Heidrickは非公開会社となり、同社の普通株式はナスダック株式市場やいかなる取引所でも上場・取引されなくなります。取引完了後も、当社は引き続きイリノイ州シカゴに本社を構え、Heidrick & Strugglesの名称とブランドで事業を継続します。

AdventとCorvexは、Deutsche Bank、UBS Investment Bank、Santanderから、本取引のためのコミットメント・デット・ファイナンスを確保しています。Heidrickを買収する投資家コンソーシアムには、AdventとCorvexに加え、数多くのHeidrickのリーダーや複数の著名なファミリーオフィスからの多額の投資が含まれています。

アドバイザー

BofA SecuritiesがHeidrickの専属財務アドバイザーを務め、Paul Hastings LLPがHeidrickの法律顧問を務めました。William Blair & Company, L.L.C.、Deutsche Bank、UBS Investment Bankが財務アドバイザーを、Weil, Gotshal & Manges LLPが法律顧問を務めました。また、Ropes & Gray LLPも Adventの法律顧問を務めています。

Heidrick & Strugglesについて
Heidrick & Struggles(Nasdaq:HSII)は、グローバル・リーダーシップ・アドバイザリー・ソリューションとオンデマンド・タレント・ソリューションを提供する一流企業であり、世界トップ企業のシニアレベル人材とコンサルティングに対するニーズに応えています。信頼されるリーダーシップ・アドバイザーとして、エグゼクティブ・サーチ、インクルージョン、リーダーシップ・アセスメントとリーダーシップ開発、組織とチームの活性化、企業文化の形成、オンデマンドの独立系人材ソリューションなどのサービスを統合し、将来即戦力となるリーダーおよび組織を育成するために、クライアントと連携しています。Heidrick & Strugglesは、70年以上前にエグゼクティブ・サーチの先駆者となりました。現在では、統合的な人材および人的資本ソリューションを提供し、クライアントが一つのリーダーシップ・チームで世界を変えられるよう支援しています。®www.heidrick.com

Advent Internationalについて
Adventは世界有数のプライベート・エクイティ投資会社であり、経営陣、起業家、創業者とのパートナーシップを通じて、企業の変革を支援しています。5大陸に16のオフィスを構え、1,000億米ドル以上の運用資産残高*を監督し、44カ国で435件の投資を行っています。

1984年の創業以来、当社は5つの中核部門(ビジネス&金融サービス、消費者、ヘルスケア、産業、テクノロジー)にわたって市場に関する知専門知識を培ってきました。このアプローチは、投資機会の発掘から価値創造計画の実行に向けた経営陣との連携に至るまで、投資戦略のあらゆる側面に反映されるサブセクターに関する深い知識によって強化されています。ビジネスを強化・加速させるために、当社は実践的な運営に関する専門知識を提供します。

世界最大級の非公開パートナーシップの一つとして、当社の675人を超える社員が、ポートフォリオ・サポート・グループ、業界のエキスパートであるオペレーティング・パートナーやオペレーション・アドバイザーが提供するインサイト、戦略目標の達成を目指す投資先企業を支援・指導するオーダーメードのツールなど、Adventのグローバル・リソースをフルに活用しています。

詳しくは、ウェブサイト をご覧いただくか、LinkedIn で当社とつながってください。

*2025年6月30日現在の運用資産残高となります。AUMには、Adventのアドバイザリークライアント、従業員および第三者による共同投資ビークルに帰属する資産が含まれています。

Corvex Private Equityについて
2010年にキース・マイスター氏によって設立されたCorvex Management LPは、長期的な株主価値を支えるために経営陣や取締役会と協力しながら、長期的な追い風が吹く優良企業に投資しています。Corvexは、オーナー経営者としての考え方を持ち、主要な利害関係者と協力関係を築き、MGM Resorts、Illumina、Yum! Brands、 Motorola Solutionsなどの数十社で取締役を務めた経験から、コーポレート・ガバナンスに関する深い専門知識を有しています。Corvex Private Equity(以下「Corvex PE」)は、ジョー・コスタ氏が2024年に共同設立した投資会社であり、中小企業を主な投資対象としています。Corvex PEは、顧客と深い関係を築いている永続性のあるフランチャイズに投資し、経営陣や共通の目標を持つ投資家とパートナーシップを組み、長期的な価値を高めることを目指しています。

将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、歴史的事実だけでなく、1995年米国民事証券訴訟改革法のセーフハーバー条項に基づき作成された将来の見通しに関する記述も含まれています。これらの将来の見通しに関する記述は、Heidrick & Struggles International, Inc. (「当社 」)、Heron BidCo, LLC(「親会社」)、Heron Merger Sub, Inc.(「Merger Sub 」)の間で締結された2025年10月5日付の合併契約書兼合併計画書 (「 合併契約書」)により検討されている提案取引のタイミングを含む、将来の事象に関する当社の期待または見解を表すものです。これには合併契約(「本取引 」)により検討されている提案取引に関するその他の情報も含まれています。将来の見通しに関する記述には、当社の将来における業績の可能性または想定に関する情報、本取引の完了および完了時期の予想に関する情報、その他本取引に関する情報が含まれます。上記に関わらず、「信じる」、「予想する」、「計画する」、「期待する」、「意図する」、「予測する」、「はずである」、「推定する」、「企図する」、「将来」、「目標」、「可能性」、「予測する」、「計画する」、「計画」、「かもしれない」、「したい」、「はずである」、「だろう」、「想定する」および類似の表現は、将来見通しに関する記述に該当します。ただし、これらの文言がないからといって、将来見通しに関する記述ではないことを意味するものではありません。将来の見通しに関する記述において、当社が将来の結果について期待または信念を表明している場合、かかる期待または信念は、将来の見通しに関する記述が作成された時点で合理的であると考えられる誠意に基づいて表明されたものです。しかしながら、これらの記述は将来の業績を保証するものではなく、一定のリスクや不確実性、その他当社の統制が及ばない要因を含んでいます。したがって、実際の成果や結果は、将来の見通しに関する記述で表明または予測されている内容とは大きく異なる可能性があります。以下のような重要な要因や不確実性により、実際の結果が将来の見通しに関する記述と大きく異なる可能性があります。(i)本取引が適時に、または全く完了せず、当社の事業および当社普通株式の価格に悪影響を及ぼす可能性があるリスク、(ii)当社の株主による本合併契約の採択、および様々な政府機関からの規制上の承認(これらの承認に課される条件や制限を含む)の受領を含む、本取引の完了条件が満たされないこと、および1つまたは複数の政府機関が承認を拒否する可能性があるリスク、(iii)、本合併契約の解除の原因となる事象、変更またはその他の状況の発生、(iv)、本合併契約が解除料の支払いを必要とする状況で解除されるリスク;(v)本取引の発表または係属が当社の取引関係、営業成績および事業全般に及ぼす影響(かかる影響 の結果、当社が有能なコンサルタントおよびシニア・リーダーを惹きつけ、統合し、開発し、管理し、維 持し、動機付ける能力を含む)、(vi)提案されている本取引が現在の計画および事業を混乱させるリスク、(vii)当社の継続的な事業運営から経営陣の注意をそらすことに関連するリスク、(viii)本合併契約または本取引に関連して当社に対して提起される可能性のある法的手続の結果、(ix)サービス需要に影響を与え、経営成績または財務状況に影響を与える可能性のある、新たなエグゼクティブサーチ業務を充足または獲得する当社の能力、(x)本取引案に起因する予期せぬコスト、費用または経費;(xi) 本取引に関連して受領したコミットメントレターに記載された必要な資金調達を行う能力;(xi)インフレの影響や地政学的不安定の影響を含む、マクロ経済または労働市場の悪条件がサービス需要に与える影響、(xii)好転または後退が当社の財政状態および経営成績に反映されるのが遅れることによって生じるリスク、(xiii)本取引の利益が期待される時期および期待される通りに実現されないリスク、(xiv)提案された本取引の完了時期に関する不確実性、および(xv)2024年12月31日に終了した年度のフォーム10-Kによる年次報告書、その後のフォーム10-Qによる四半期報告書、SECへのその他の報告書および提出書類の「リスク要因」の見出しの下に記載されているその他の要因。将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付、または参照により本プレスリリースに組み込まれた文書の日付時点のものです。上記の重要な要因が読者にとって重要な要因のすべてを含んでいない可能性があることに注意してください。また、当社が期待または予想した結果や展開が実現すること、あるいは実質的に実現したとしても、それらが当社または当社の事業に影響を及ぼす結果をもたらすこと、あるいは当社が期待するような形で影響を及ぼすことを保証するものではありません。本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点のものです。適用される法律または規則により義務付けられている場合を除き、当社は、新たな情報、将来の出来事、またはその他の結果にかかわらず、将来の見通しに関する記述を更新または修正する義務を負いません。

買収に関する追加情報およびその入手先
本プレスリリースは、当社、親会社、およびMerger Subが関与する本取引案に関するものです。 当社は、本取引案に対する株主の承認を得ることを目的とした臨時株主総会に関連して、議案書およびその他の関連書類をSECに提出する予定です。当社はまた、本取引案に関するその他の関連書類をSECに提出する可能性があります。本プレスリリースは、当社がSECに提出する議案書またはその他の書類に代わるものではありません。正式な議案書は準備が整い次第当社の株主に送付または交付されます。議案書には本取引案および関連事項に関する重要な情報が記載されます。当社の投資家および株主の皆様は、正式な議案書および当社が証券取引委員会に提出する可能性のあるその他の関連文書、ならびにこれらの文書の修正または補足が入手可能になった時点で、全文を注意深くお読みになるようお願します。これらの文書には当社および取引案に関する重要な情報が記載されています。投資家は、当社および本取引に関する重要な情報を記載した議案書およびその他の書類を、当社がSECに提出した時点で、SECのウェブサイト(www.sec.gov)または当社のウェブサイト(https://investors.heidrick.com/ )から無料で入手することができます。

勧誘の参加者
当社、当社の取締役および執行役員の一部は、本取引に関連する議案書の勧誘の参加者とみなされる可能性があります。当社の取締役および執行役員に関する情報は、(i)2025年3月3日にSECに提出された、2024年12月31日に終了した事業年度に係る当社の年次報告書(フォーム10-K)の「第10項:取締役、執行役員およびコーポレート・ガバナンス」、「第11項:役員報酬」、「第12項:特定の受益者と経営陣の株式保有および利害関係者に関する事項」、「第13項:特定の関係および関連取引ならびに取締役の独立性」、(ii)2025年4月11日にSECに提出された2025年定時株主総会の正式議案書にある「取締役」、「社外取締役報酬」、「執行役員」、「報酬の検討および分析」、「執行役員報酬」、「株式保有に関する情報」、「関連当事者取引」の項目、(iii)SECに提出されたフォーム3、4および5(取締役または執行役員による当社株式の保有状況が2025年定時株主総会の議案書に記載された金額から変更があった場合)、(iv) 2025年5月22日に提出されたフォーム8-Kによる当社の臨時報告書、および (v) その後提出されたフォーム8-Kによる臨時報告書およびフォーム10-Qによる四半期報告書に反映されているか、または反映される予定です。勧誘の参加者に関するその他の情報、および株式の保有などによる参加者の直接および間接的な利害の説明は、当社の正式な議案書および取引案に関してSECに提出されるその他の関連資料が公開可能になった時点で、当該資料に記載されます。投資家の皆様は、入手した議案書を注意深くお読みください。当社がSECに提出した書類の写しは、SECがsec.govで管理するウェブサイトおよび当社のウェブサイト(https://investors.heidrick.com/)を通じて無料で入手可能です。

ノーオファー
本プレスリリースに記載された取引案に関連して、いかなる者も議案書に関する勧誘を開始しておらず、証券の買付けの申込みまたは売付けの申込みの勧誘を構成するものではありません。

お問い合わせ先

ビアンカ・ウィルソン、広報担当グローバル・ディレクター、
Bwilson@heidrick.com

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