もうすぐ5歳になるネコ→虫かごに入りたくて…強引すぎる『いまだに自分のサイズを理解していない光景』に爆笑「頭しか入ってないよぉーww」

2025-10-13 20:15

ダンボールや箱があったら入りたくなるのは、猫ちゃんの性。でも、自分の体の大きさを分かっていなかったようで、つい笑ってしまう格好になってしまったそうです。

何としてでも箱の中に入りたい猫ちゃん。でも、どうやら自分の体の大きさを理解できていなかったようで…。

話題となっている投稿は、記事執筆時点で6600再生を突破し、「可愛いな~」「楽しみながら鑑賞しました」といったコメントが寄せられることとなりました。

昔使っていた虫かごを出してみると…

ドッシリ座る猫

飼い主さん宅で暮らすたくさんの猫ちゃんたち

今回の主役は、YouTubeチャンネル『ぽてこゆこめ。』に登場した、ノルウェージャンのMIX「ぽてち」ちゃん。ダイエットに成功するもリバウンド気味になっている、もふもふで可愛い男の子です。

パンチしようとする猫

今回の主役のぽてちちゃん

この日は、みんなでお家でのんびりしていたところ、猫ちゃんたちが気にいっていた虫かごがあったのを思い出した飼い主さん。そこで部屋に虫かごを持ってくると、怖がりなこたつちゃんが近づいてきて虫かごチェックを始めたといいます。

虫かごを見る猫

これ、入り心地良さそうにゃ

そしてチェックが完了すると、虫かごの中へ。体がスッポリとハマり、こたつちゃんの体にジャストフィット!おとなしく座って入っている姿は、可愛すぎてたまりません。

虫かごに入る猫

か、可愛すぎる…!

自分の大きさを理解していないぽてちちゃん

そんなこたつちゃんの姿を見て羨ましかったのか、ぽてちちゃんとこたつちゃんの間で虫かごを取り合う事態に。そして、ついにぽてちちゃんの順番が回ってくると、嬉しそうに虫かごの大きさチェックを始めたそうです。

箱を争う2匹の猫

仁義なき取り合いバトルが勃発

同居猫を見守る猫

うなぎちゃん「え…?大きくて入れないんじゃにゃい…?」

うなぎちゃんが「入れなくにゃい…?」といった表情で見守る中、ぽてちちゃんは虫かごの中へ。ただ、やはりうなぎちゃんや飼い主さんの予想通り、体のサイズと合っておらず、とても窮屈そうに入っていたといいます。あまりにも強引なぽてちちゃんの入り方に、思わず笑ってしまいました。

窮屈そうな猫

何とか入ったものの…

やっぱりキツかった

結局、虫かごの中に座るのは厳しかったのか、ぽてちちゃんは左脚だけ外に出していたのだとか。思っていたとおりには入れず、ちょっと不満げな表情も可愛らしいです。

片足を出す猫

きつくて左脚は箱の外へ

飼い主さんいわく、ぽてちちゃんは間もなく「猫生5年目」を迎えるとのこと。5年間生きていても自分の体の大きさを理解できていない、ちょっぴりドジっ子で愛らしいぽてちちゃんなのでした。

箱を眺める猫

うなぎちゃん「やっぱりキツイよにゃ…」

黄昏る猫

ポテチちゃん「うーん、何で入れないか分からんにゃ」

投稿を見た視聴者からは、「サイズ感がわからない、そんなぽてちちゃんが愛らしい」「大笑いしちゃったよッッッッ」「ぽてちが虫カゴに意地でも入ろうとしてる後ろで、爪とぎに座ったまま「何やってんだか」と冷めた視線を送るうなちゃん いい味だしてるなぁ」など、さまざまなコメントが寄せられています。

YouTubeチャンネル『まんまるとらまる』では、5人のもふもふ猫ちゃんたちのゆるくて癒やされる姿が投稿されており、見ているだけでホッコリしますよ。

ぽてちちゃん、こたつちゃん、うなぎちゃん、飼い主さん、この度はご協力誠にありがとうございました!

写真・動画提供:YouTubeチャンネル『ぽてこゆこめ。』さま
執筆:びわっこ
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

関連記事

椅子の下でくつろいでいた猫の『お腹』を見たら……『目を疑う光景』に9万いいね「マジでどうなってるの」「刺さっているようにしか見えないw」
猫が「んー」と鳴く理由と気持ち
お昼寝中の赤ちゃん猫たち→1匹が『あくび』をし始めたら…可愛すぎる展開に癒される人が続出「カワイイが大渋滞」「メロメロになっちゃう」
猫は『好きな人』と『嫌いな人』を区別している
猫が一緒に寝てくれない6つの理由と一緒に寝る方法

  1. 【 市川團十郎 】48歳の誕生日 ぼたんさん・新之助さん2人のサプライズに「涙」 大窓の朝日にバルーン
  2. 富士通クライアントコンピューティング「マネパソ」 部活を影で支える大学生マネージャーにノートPC「FMV Note C U」をプレゼント GOOD CAMPUS LIFE Project 始動
  3. 猫が『ため息』をつくときの心理5選 隠された意外な理由や飼い主ができる応え方も解説
  4. 犬が快適に感じる『ベッド』6つ 愛犬が安眠できるベッドの状態とは?眠れているかどうかを判断する方法まで
  5. 生まれたばかりの赤ちゃんと『初めて触れ合った大型犬』→ベビーシッターのような『尊い行動』が6万再生「お利口すぎる」「感動した」と絶賛
  6. 生後8ヶ月半まで売れ残っていた犬→『一緒に帰ろう』と決めた結果…幸せ過ぎる現在の光景が15万再生「会えるのを待っていたんだ」「泣いた」
  7. 幸せになりたければ回せ!チェーンメールと幸の手紙に隠された人間心理
  8. 家に来たときは『白かった子猫』→2か月後…同じ猫とは思えない『模様の変化』に「イケニャンになった」「かわいくて綺麗」と絶賛の声
  9. 施設から保護犬を引き取って1日後、怯えた表情を浮かべていて…2か月後の『嘘のように変化した光景』が28万再生「幸せなセカンドライフを」
  10. 男の子とソファで転がる大型犬→もはや恋人のように『イチャイチャする光景』が尊いと35万再生「可愛いが過ぎる」「ふたりとも幸せそう」と話題
  1. 生後8ヶ月半まで売れ残っていた犬→『一緒に帰ろう』と決めた結果…幸せ過ぎる現在の光景が15万再生「会えるのを待っていたんだ」「泣いた」
  2. 職場でも「スウェットパンツ」なぜ人気?おしゃれに着こなす今風スタイルとは?【THE TIME,】
  3. 施設から保護犬を引き取って1日後、怯えた表情を浮かべていて…2か月後の『嘘のように変化した光景』が28万再生「幸せなセカンドライフを」
  4. 家に来たときは『白かった子猫』→2か月後…同じ猫とは思えない『模様の変化』に「イケニャンになった」「かわいくて綺麗」と絶賛の声
  5. JR東海道線の車内で女性の服の中に手を入れて下半身を触った疑い 会社員の男(47)逮捕 男は容疑認める 神奈川県警
  6. アメリカ連邦最高裁 出生地主義廃止に関する訴訟を審理へ
  7. W杯“同グループ”の日本評は…オランダメディア「スピードと卓越した技術」チュニジア「2位争いで最大の障害」
  8. 売春地帯から少女たちを救え 人身売買の実態…救出の一部始終、アジア各国から数万人の女性が毎年インドへ【報道特集】
  9. ノーベル賞の授賞式に向け準備進む 日本人受賞者のための“仕立て店”を取材
  10. 男の子とソファで転がる大型犬→もはや恋人のように『イチャイチャする光景』が尊いと35万再生「可愛いが過ぎる」「ふたりとも幸せそう」と話題
  11. 【 市川團十郎 】48歳の誕生日 ぼたんさん・新之助さん2人のサプライズに「涙」 大窓の朝日にバルーン
  12. 心理学から見たルッキズムの仕組み~根源にあるのは「無意識の偏見」~【調査情報デジタル】