埼玉出身の堀越啓太、憧れの西武から4位指名「ちょっと涙がこぼれそうだった」4年前の指名漏れから夢つかむ

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2025-10-23 21:33
埼玉出身の堀越啓太、憧れの西武から4位指名「ちょっと涙がこぼれそうだった」4年前の指名漏れから夢つかむ

■プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(23日、新高輪プリンスホテル)

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プロ野球のドラフト会議が行われ、MAX157キロの右腕、東北福祉大・堀越啓太(22)が西武から4位指名を受けた。

4年前の高校時代に指名漏れを味わったが、再び夢舞台へ挑んだ。埼玉・飯能市出身の堀越は地元の西武から指名され、この日の会見では「小さいときからずっと憧れてきたユニフォームに袖を通せるっていうのが本当に嬉しい気持ちです」とついに掴んだ指名獲得に、喜びのコメント。

小学生の頃、西武ドーム(現ベルーナドーム)に観戦に行き、当時、西武の十亀剣投手が投げていたその姿に憧れ、プロを目指すきっかけになったという。地元の強豪・花咲徳栄高では甲子園の舞台にこそ立っていないものの、2年秋に背番号「1」を背負い、3年時も主に中継ぎで活躍した。

だが高校3年秋のドラフトでは指名漏れを経験。その年、同じ花咲徳栄からは味谷大誠が中日に4位指名を受けプロ入りを果たし、堀越は仲間の名前が呼ばれる光景を目の当たりにした。指名漏れ直後、味谷に「おめでとう」と携帯でメッセージを送ると「大学から1位で来い」と返信が届いたという。

この日、1位指名ではなかったが、目標としてきたプロ野球の世界の扉を自ら開いた。「本当に高校時代、4年前のこの日にとても悔しい思いをしたので、その日から4年後の今日に向けてやってきた。こういう形で指名していただいて、ちょっと涙がこぼれそうだったんですけど、我慢して、喜びました」とこれまでを振り返りつつ、指名された瞬間の思いを口にした。

「ストレートの球速、回転数っていうのは自信を持っているので、プロの世界でも勝負していきたい。球団側からの評価だったり、どのように起用していただくかはまだわからないですが、どちらにせよ新人王っていうものには資格があると思うので、そこに向けて頑張っていきたい」と1年目の目標を語った。

■堀越啓太(ほりこし けいた)
2003年7月15日生まれ。埼玉・飯能市出身。右投右打。身長184cm、体重96㎏。小学2年生で野球チームに所属。中学時代には完全試合を達成。花咲徳栄高校では1年の5月で138㎞を計測、最終的に最速147㎞成長。2年秋には背番号1を託された。3年は主に中継ぎで活躍。東北福祉大に進学後は1年の春季リーグから出場。大学2年時にはトレーニング施設で非公式ながら164㎞を計測。公式戦での最速は157㎞。今年6月の全日本大学選手権では7年ぶり4度目の優勝。今秋のリーグ戦は未登板もチームは春に続く2季連続優勝を達成した。

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