【とにかく明るい安村】「PANTS(パンツ)!」絶叫&ダンス 代々木を揺らす「MC TONY」に観衆熱狂

お笑い芸人のとにかく明るい安村さんが自身のインスタグラムに、「MC TONY」としてライブに出演し、観客を熱狂させている模様を投稿しました。
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安村さんは「代々木第二体育館で行われたチョコレートプラネット芸歴20周年LIVEでのMC TONY の模様をYouTubeにアップしました!」と告知し、その触りをインスタグラムに投稿しています。
安村さん扮する「MC TONY」はステージ端から”Don’t worry, Don’t flex, Don’t worry, Don’t flex…” のリズムに乗って中央に。「AGT(America’s Got Talent)」とロゴの入ったタンクトップにライトブルーのジャージのパンツと赤のAIR JORDANを合わせ、大きなサングラスをかけて歌いながら堂々とステージを闊歩し仁王立ちします。
そこでダンサー達が”Be Naked but Wearing PANTS!”(裸になれ、でもパンツは履いてますよ!)という歌詞に合わせてMC TONYの服を引くと、彼はあっという間にサングラスとパンツと靴以外の全てをはぎ取られ、「Naked」(裸)となり観客は大喝采。
丸く大きな身体を堂々とステージ上にさらしたMC TONYは、ダンサー達と共にビートに乗ってランウェイを進み、観客は熱狂。しかしバースに移る寸前にMC TONYは人差し指を唇の前に立て、自身に注目を集めます。
MC TONYは思わせぶりに、まるでギャングのボスのように、埃をはらうような仕草を見せ、パンツを小直しして、床を手で払い、自分の場所を整えた様子。
静まりかえった会場に、MC TONYが「PANTS!」と叫ぶと大音響のビートが復活し、”Kicking Naked King, Naked King, Kicking Naked, Kicking Naked King…”(裸の王がキックする) と、さらに激しいKicking Naked Kind Danceが続きました。
安村さんの公式YouTubeチャンネルでは、MC TONYによるステージMCからフルサイズのパフォーマンスまでが配信されています。
【担当:芸能情報ステーション】