神村学園が悲願の決勝進出!尚志にPK戦で勝利 史上6校目の“夏冬制覇”、初の男女アベック優勝へ王手【高校サッカー】

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-01-10 14:48
神村学園が悲願の決勝進出!尚志にPK戦で勝利 史上6校目の“夏冬制覇”、初の男女アベック優勝へ王手【高校サッカー】

■第104回全国高校サッカー選手権・準決勝 尚志 1-1 (PK8ー9)神村学園(10日、東京・MUFGスタジアム)

全国高校サッカー選手権の準決勝が行われ、神村学園(鹿児島)が尚志(福島)を下し、悲願の決勝進出。史上6校目の選手権とインターハイの2冠を目指す。また、女子も決勝進出を決めており、アベックでの決勝進出となった。

試合は1点ビハインドで迎えた後半28分、日髙元(3年)のヘディング弾で同点に追いついた。1ー1のまま決着つかず、PK戦にもつれ込むも10人目・中野陽斗(3年)が決め切り、9ー8の接戦を制した。

夏のインターハイ王者で夏冬制覇を根ざす神村学園。今大会初戦の東海学園(愛知)に対し6–0と圧倒するスタートを切ると、続く3回戦でも水口(滋賀)を4–0で退け、連続して複数得点で快勝。準々決勝は日大藤沢(神奈川)との一戦も得点ランキングトップタイ(6得点)の倉中悠駕(3年)が4ゴール決める活躍で、4ー1と振り切り準決勝へ駒を進めた。

試合は前半5分、尚志の根木翔大(3年)が右サイドに抜けたライン際のボールに追いつくと、クロスから今大会初スタメンの岡大輝(3年)が合わせてヘディングシュート。いきなり先制のゴールネットを揺らした。

リードを奪った尚志は、攻守の切り替えの速さを武器に主導権を握る。神村学園もすかさず反撃に出たが、DF松澤琉真(3年)がゴール前でスライディングカットを見せ、阻止。神村学園は前半42分、右サイドからのクロスに倉中が頭で合わせるも外れ、尚志が1―0とリードしたまま前半を終えた。

後半に入ると、尚志は榎本司(3年)がシュート、根木がゴール前を割るロングスローで得点のチャンスを作るなど神村学園を攻め続けた。臼井はドリブルで駆け上がり左サイドから切り返し中に入ってシュートを放つも神村学園のキーパー・寺田健太郎(3年)が阻み、1ー0は変わらず。

しかし、後半28分、神村学園の荒木仁翔(3年)の左クロスから日髙元(3年)が体を投げ出してヘディングシュート。日髙の今大会6得点目が決まり、同点に追いついた。試合は振り出しに戻ると、その後一進一退の攻防が続き試合はPK戦にもつれ込んだ。

先行の神村学園、一人目の日髙は落ち着いてゴールを決めた。すると後攻、尚志の小曽納奏(3年)をキーパー・寺田が阻止。その後、8ー8と接戦になるも神村学園の10人目・キャプテンの中野が決め切り9ー8とリード、続く尚志もキャプテンの西村圭人(3年)が挑むも惜しくも外し神村学園がPK戦の激闘を制した。

※写真は日髙元選手

  1. 【速報】巨人・阿部慎之助監督を暴行の疑いで現行犯逮捕 先ほど釈放 警視庁
  2. “森友学園”公文書改ざん命じられ自殺の赤木さんの妻・雅子さんが財務省を提訴へ 別職員の「直筆ノート」など開示求め
  3. 羽田空港に福岡行きスカイマーク機が緊急着陸 タイヤにトラブル…「バーストの可能性」と通報、一時緊急事態を発出 けが人なし
  4. 日本への巡航ミサイル「トマホーク」納入が最大2年遅れる可能性 イランへの軍事作戦で大量消費 最大400発アメリカから購入計画
  5. WHO エボラ出血熱疑いの死者220人に増加 「流行拡大が対応上回る」
  6. 銀座で「刺激臭」現場に残された“赤い染み” 男が催涙スプレー噴射し逃走か うずくまる人や胸を抑える人も…26人が体調不良訴え【news23】
  7. 「NARUTO&BORUTO 忍里」で「うちはイタチ」の誕生日を祝う限定イベント開催!
  8. Preference、新スコーン「Pre Scone」を新発売!伊勢丹新宿店「マ・パティスリー 2026」でお披露目
  9. 「アルティメットビンゴ」開催記念!オリジナルグッズ発表とイベント詳細
  10. 電気・ガス代「3か月で5000円」支援へ  ガソリン補助や“ナフサ目詰まり”に政府の次の一手は【Nスタ解説】
  11. 自然に会話できるAIぬいぐるみ「KOTTI」、Makuakeで先行販売開始
  12. 竹割り箸が上質なインテリアに生まれ変わる!「家具屋 スケッチ」と「TAKEZEN」がサステナブルなものづくりで協業開始