【 中川家・礼二 】 昨日のご飯 「なんやったっけな...」 頭と身体の衰え実感 「握力が低下している」

お笑いコンビ・中川家(剛さん、礼ニさん)が、「50歳からのフレイル川柳」受賞作品発表会に、審査員として登壇しました。
フレイルとは、加齢によって体力・気力が低下した状態のことです。
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審査員賞の「中川家 ザ・ラジオ賞」を受賞したのは、「覚えてる 五分前より 五年前」(愛知県 40代 さごじょう さん)という一句。
こちらの作品に、剛さんは〝ラジオで昔話をよくするんですけど、昔話しかできない。きのうの話ができないんですよ。覚えていない〟と、共感。礼二さんも〝昔話は鮮明に覚えているんですけど、1か月前、1週間前とか...きのうの昼ごはん何食べたとか覚えてない〟と、頷いていました。
それを確かめるため、剛さんから礼二さんに「きのうの昼ごはん」を尋ねると、礼二さんは〝なんやったっけな...でてけぇへん〟と、やはり思い出すのに時間がかかる様子。剛さんに、追撃で「きのうの晩ごはん」を聞かれても〝なんやった...?〟と、頭を悩ませていました。
一方、剛さんは礼二さんから同様の質問をされると、〝サバ定食です〟と、即答。兄の貫禄を見せつけた剛さんに、礼二さんは〝めっちゃ覚えてるやん〟と、笑いながら感心していました。
また、中川家の2人は身体の衰えを感じるそうで、剛さんは〝55歳なんですけど、50歳の時よりも...〟と、ガックリ。礼二さんも〝人間ドックで握力が低下していると言われた。ちょっとショックでした〟と、衰えが数値にも出てきたことに落ち込んでいました。
そんな2人は、イベントで簡単にできるフレイルチェックに挑戦。筋肉量を測る「指輪っかテスト」では、テストのためズボンをめくり足を露出した剛さんを見て、礼二さんが〝めっちゃ乾燥してる!〟と、一言。同席した東京大学高齢社会総合研究機構教授の飯島勝矢さんからも〝それは別の問題〟と、言われて剛さんは苦笑いを浮かべていました。
他にも「片足立ちテスト」や「ペットボトルチェック」などのテストにチャレンジ。なんとか全てクリアしていましたが、お互いを見ていて「フレイルかも?」と思うことがあるそうで、剛さんは〝(礼二さんが)最近、頻繁にため息をついているんですよ〟と、告白。〝言ってるかもなぁ...〟と、あまり自覚がなく、不安な様子の礼二さんを横目に、剛さんは〝「ヘェ!フン!」とも言ってますけど(笑)〟と、ふざけ倒していました。
最後に、剛さんは自身でも川柳を発表。「仕事して 何もないけど はよ帰る」と発表した剛さんが〝打ち上げに出る体力がない。とにかく家に早く帰って落ち着きたい〟と説明すると、礼二さんも〝2人ともこれ〟と、頷いていました。
イベント後の質疑応答では、剛さんは今回の応募作品を見せたい人を聞かれて〝明石家さんまさんですかね。あの人、50歳でも60歳でも70歳でもない。ここに当てはまらない。あの人の反応を見てみたい〟と、笑顔。礼二さんも〝さっきのことも、昔のことも覚えてる〟と、さんまさんの凄さを語っていました。
【担当:芸能情報ステーション】