猫が夢中になる『猫じゃらし』を使った遊び方6選 本能をくすぐる上手な活用法とは

2026-01-29 16:00

猫にとって、遊びは楽しみであるとともに、狩りの本能を研ぎ澄ます大切な時間です。代表的なおもちゃ「猫じゃらし」を使う際にも、ただ遊ぶのではなく、夢中になれる遊び方を意識してみませんか?この記事でお伝えする6つの方法を実践し、猫じゃらしを上手に活用していきましょう。

猫の本能をくすぐる遊び方3選

猫じゃらしに飛びつく猫

1.メリハリをつけて動かす

猫の獲物といえば、ネズミや小鳥。

実際に生きている獲物は、予測不能な動きをしますから、猫じゃらしの動きも単調ではなくメリハリをつけることがポイントです。

「素早く動かす→ピタッと止める→ゆっくり動かす」というように、猫の狩猟欲を引き立てるような動きを心がけましょう。

ずっと動かし続けるのはよいことのようで、猫が捕まえるタイミングを掴みにくくなることも。

動かす時間と止める時間のバランスを意識し、狩りをする流れをつくりましょう。

2.あえて隠して好奇心を刺激する

猫の視界から見えなくするのもまた、猫の好奇心を持続させるために実践してほしいことです。

毛布や新聞紙の下に猫じゃらしを忍ばせて、ゆっくりと小刻みに動かしてみましょう。

「何かが動いているの?」と、興味深そうに目で追い始めるはずです。

段ボールに小さな穴を何か所か開けて、そこから猫じゃらしをランダムに出したり隠したりするのもおすすめです。

見え隠れする動きが加わることで、遊びへの集中力がぐっと高まるでしょう。

3.捕まえさせて達成感を与える

遊びは、猫の不完全燃焼で終わらせないことが大切。

計算して焦らしているつもりでも、いつまでも捕まえることができなければ、猫も悶々としてきます。

これでは、狩りの達成感を得ることはできません。

実は筆者自身も、夢中になりすぎて愛猫がなかなか捕まえられない遊び方をしてしまったことがあり、後から反省した経験があります。

遊びの終盤には、頃合いを見てしっかり捕まえさせ、満足感をもって終えられるようにしてあげましょう。

4.猫じゃらしのタイプに応じて動かし方を変える

猫じゃらしは「紐がなく先端におもちゃがついているタイプ」と「釣り竿のような紐がついているタイプ」の大きく2種類があります。

先端におもちゃがついているタイプは扱いやすく、物陰から出したり引っ込めたりする動きや、へびのようにゆっくり動かす遊び方に向いています。

一方、釣り竿タイプは、猫と距離を取りながらダイナミックに動かせるのが特徴。

猫の周りでぐるぐる動かしたり、飛びついた瞬間に上へ持ち上げたりと、運動量のある遊びを楽しめます。

安全に楽しませる遊び方2選

猫じゃらしを見つめる猫

5.安全な環境で遊ばせる

猫も勢いに乗ってくると、だんだんと動きが激しくなっていきます。

ジャンプしたり、こちらに目がけて全速力で飛び込んできたりすることも。

思いきり遊ばせるためには、環境づくりが欠かせません。

特に子猫やシニア猫は、体に負担をかけないよう、カーペットの上で遊ばせると安心です。

また、猫の動きの妨げになりそうな家具は、ケガ防止のために配置を見直しておきましょう。

6.休憩を挟みながら遊ばせる

猫との遊びは「短期集中」が理想です。

10分〜15分程度で1度切り上げて、猫の集中力を途切れさせないように配慮しましょう。

先に紹介したメリハリの考え方とも共通しますが、遊びの合間にクールダウンを挟むことはとても大切です。

もし息が上がってきている様子が見られたら、無理に続けず休憩を取ってください。

愛猫の遊びたいタイミングが掴みにくい場合は、遊ぶ時間をある程度固定し、習慣づけるのもおすすめです。

まとめ

猫じゃらしを捕まえた猫

猫じゃらしは「動かし方」と「終わるタイミング」が重要です。

単調な動きでは、猫はすぐに飽きてしまいます。

隠してみたり、止めてみたりと、実際の獲物を意識した動かし方を取り入れ、猫の本能をくすぐりましょう。

また、不完全燃焼で終わらせず、最後は必ず捕まえさせて達成感を味わってもらうことがポイントです。

遊ぶ時間が長すぎてもストレスになるため、10分〜15分程度で様子を見て休憩させます。

遊んでいる間は、愛猫の獲物になりきること。

猫じゃらしを上手に活用し、愛猫が夢中になれる時間を一緒にお楽しみください。

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