犬が突然『甲高い声』で鳴く理由3つ 病気の可能性や適切な対応まで解説

2026-02-02 11:00

犬が突然「キャン!」と鳴くと、飼い主さんもびっくりしますよね。この記事では、犬が甲高い声で鳴いたときの理由や適切な対応について詳しく解説します。

犬が突然甲高い声で鳴く理由3つ

足に包帯を巻かれている犬

1.体に痛みを感じている

犬が突然甲高い声で「キャン!」「キャイーン!」などと鳴いたとき、体に痛みを感じている可能性が高いと考えられます。

散歩で外を歩いているときや遊んでいるときに「キャン!」と鳴いた場合、足裏に傷ができたり関節を痛めたりといった怪我をしていることがあります。

他の犬と遊んでいるときは、興奮状態になった相手の犬に噛まれてしまっていることも珍しくありません。

また、外傷だけでなく病気が原因で痛みを感じることも十分考えられます。

内臓系の疾患でも強い痛みが瞬間的に走ったときは、思わず「キャン!」という声が出てしまいます。

寝ていた犬が体を動かした拍子に鳴いたときなどは、そのような痛みが原因のことも考えられるでしょう。

2.強い恐怖を感じている

犬が体に痛みを感じたときに「キャン!」と甲高い声で鳴くことは、多くの人が想像できることだとも思います。

しかし、直接的な痛みなどはなく精神的なストレスを受けたときにも、「キャンキャン!!!」と悲鳴を上げるように鳴くことも少なくありません。

苦手な人や犬が近づいてきたときに「怖い!やめて!!」というように鳴いたり、過去のトラウマを思い出すような状況に置かれたときに暴れて鳴きわめいたりすることもあります。

このような気持ちで鳴いているときは、体を低くして逃げようとしたり隠れようとしたりする様子が見られます。また、パニックになってジタバタ暴れてしまうこともあるでしょう。

このようなとき、犬はどこかに隠れたり体を低くしたりして怯えるような様子を見せます。

まずは、犬が何を怖がっているか把握することが大切です。怖がっているものがわかれば、少しずつ慣らしたりトラウマを克服させたりといったトレーニングができます。

3.降参の意思を示している

犬は声を使って他者とのコミュニケーションを取る動物です。

そして、対峙している相手に対して「降参します!」「もうやめて」という意思表示をするために、「キャン!」と甲高い声で鳴くことがあります。

このような理由で鳴くときは、姿勢を思い切り低くしたり、仰向けになったりして攻撃の意思がないことを示します。

苦手な犬や人が近づいてきたときや、犬同士の遊びが激しくなって「もうやめて!」と相手に伝えたいときなどに見られます。

そのほかにも、飼い主さんに厳しく叱られているときに鳴くこともあります。

犬が甲高い声で鳴いたときの適切な対応

手を怖がっている犬

犬が甲高い声で鳴いたとき、多くの場合は心身に何らかの異常が発生したことが考えられます。

突発的な怪我や激しい痛みが原因となっていることが少なくないため、犬がそのように鳴いたときはまずしっかりとボディチェックをするようにしてください。

全身を目で見て、手で触り、いつもと違うと感じる場所や犬が触られることを嫌がる場所はないか確認します。

足の裏や指の間、耳の中、足腰の関節などパッと見ただけではわかりにくいところに痛みや違和感を感じていることもあるので、隅々までチェックしましょう。

その際、犬が嫌がったり怒ったりする様子が見られた場合は、その部分に強い痛みを感じている可能性があります。

そのような場合は無理に触ろうとせず、動物病院でしっかりと診察を受けましょう。

また、不安や恐怖から「キャンキャン!」と鳴いている場合は、状況に応じたフォローをしてあげることが大切です。

恐怖の対象から距離を取らせてあげて、静かな場所で落ち着けるようにします。

大げさになぐさめたり抱き上げたりする必要はありませんが、優しくなでたりそばに寄り添ったりしてあげると犬も安心するでしょう。

そのようなときにさらに叱ったり、突き放すような態度を取ったりすると、犬は飼い主さんに不信感を抱くようになってしまうので注意が必要です。

まとめ

見上げている犬

愛犬が「キャン!」と鳴くと、飼い主さんも驚いたり心配になったりすると思います。

体の痛みや強い恐怖などによる行動であることが多いので、怪我や病気、ストレスなど原因を必ず確認するようにしましょう。

心身のトラブルの兆候だと考えて、決してそのまま放置することはせず、愛犬としっかり向き合うようにしてください。

関連記事

マイナス5度の中、散歩に出かけた犬とお手伝いさん→30分帰ってこないので心配していたら…『衝撃の光景』が28万再生「全然帰る気ないww」
犬は再会を毎回喜んでくれている!きちんと触れて応えてあげよう
散歩嫌いな犬に『お散歩行きませんか?』とお誘い→洗濯機の横に隠れてしまい…まさかの『シンデレラフィット』が80万再生「食パンみたいww」
犬が食べていい果物!与える際の注意点や食べてはいけないものも解説
『赤ちゃんに育てられた大型犬…?』一緒に過ごしていくうちに覚えてしまった『まさかの行動』が153万再生「大きな赤ちゃんで草」「可愛すぎ」

  1. 【女性警察官】に『7分間・股間押し付け』 市立中学校教師(44)逮捕 教師は「容疑否認中」
  2. 大谷翔平 決勝の犠牲フライ!第2号ソロHR含む3試合連続マルチヒット ド軍が最大5点差をひっくり返す大逆転劇
  3. 菅野智之 6回1失点 本拠地初登板で移籍初白星、フィリーズ打線に丁寧なピッチング 持てる球種を全て使い最少失点
  4. トランプ大統領 6日までに「合意の可能性が高い」 イランとの戦闘終結をめぐる協議 米テレビインタビュー
  5. 佐々木朗希 5回6失点で降板、雨天で2時間10分遅延、初ワシントンで苦渋 大谷先制弾も2被弾で逆転、失点は全て2死から
  6. 千賀滉大 6回途中7K2失点、今季初勝利はお預け 序盤は5者連続Kなど奪三振ショーも3巡目につかまり失点、メッツ逆転で3連勝
  7. 今永昇太 スライド登板も6回途中1失点、中継ぎが打たれ白星消滅 チームも逆転負けで今季初の連勝ならず
  8. 米軍 イラン上空で攻撃作戦中に撃墜された戦闘機の乗員を救出 イラン国内で2名を別々に トランプ大統領「驚くべき勇気と能力」
  9. イラン外務省は「脅迫は犯罪的な思考」 インフラ攻撃で同様の報復措置とると明言
  10. 大谷翔平 第2号ソロHR!2試合ぶりの一撃で先発・佐々木朗希に先制点をプレゼント
  11. ドンキ運営会社PPIHが老舗スーパーオリンピックを買収へ 新業態「ロビンフッド」戦略を加速へ 首都圏スーパー競争が激化
  12. 長浜市が進める健幸のまちづくり 子どもから家庭へ広がる新しい健康習慣とは