小林陵侑、スーパーチーム衝撃結末に「5分でも待っていればできた状況」メダルには届かなかったが「日本のチーム力を見せられた」【ミラノ五輪】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-02-17 06:17

ミラノ・コルティナオリンピック™ スキージャンプ 男子スーパーチーム(日本時間17日、プレダッツォ・ジャンプ競技場)
【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会の過去最多メダル数「18」を超えられるか?
スキージャンプの男子スーパーチームが日本時間17日に行われ、二階堂蓮(24、日本ビール)と小林陵侑(29、TEAM ROY)で挑んだ日本は、6位となった。2回目を終えて日本は6位。3回目に臨み、1人目の二階堂は138.5mのビッグジャンプを見せ暫定2位に浮上、メダルの行方は2人目の小林に託された。しかし、2人目のジャンプは4番目のドイツが飛んだ後に、雪が強くなり中断。5番目にポーランドが飛んで再び競技は中断、ここで3回目の競技はキャンセルとなり、2回目の結果が正式結果となった。そのため、日本は6位となるという衝撃の結末となった。
「悔しいですけど、スキージャンプなんで」と口にした小林。3回目は中断が続くなどジャンプ台で待つ時間が増えた。3回目で2本目のジャンプを待っていた状況を問われると、「いや、飛びたかったですね。この通り5分でも待っていればできた状況だったんで、判断がなぜできなかったのかも分からないですし」と、正直な心境を語った。
前回の北京五輪金メダリストとして挑んだミラノの舞台はメダルなしに終わった。「最後、悔しい結果になってしまいましたけど」と話した小林だが、「全体を通して日本のチーム力を見せられたと思うので、この後もワールドカップが続くのでぜひ追っていただけたらいいなと思います」と、先を見据えた。