物価高の今だからこそ!お値段“均一”でお安い現場が大人気!438円均一の居酒屋に54円均一の靴下まで!?

物価高が止まらない中、お値段“均一”でしかもお安い!現場が今人気に。
お店を徹底取材してきました。
丸ごと仕入れで!メニューの9割が「438円均一」
物価高が止まらない中、低価格で、しかもお値段変わらずの「均一」商品が今、大人気なんです!
まずNスタが訪れたのは2月5日、東京・新橋にオープンした居酒屋「魚えもん」。こちらのお店の特徴が…
お客さん
「びっくりしたんですけど、全部438円でした」
「これ438円ですよ。やばくないですか?ホッケですよ。ホッケ」
ジューシーな肉質の鶏もも肉の鉄板焼きや、炊きたてが楽しめる釜めしなど、店内メニューの9割が税込み438円均一なんです。
お客さん
「安心して食べられますよね。金額が上下しちゃうとどのくらいになるかな?って思うけど」
「気を遣うやん。これ食べたいけどちょっと高いしなっていうのも均一だったら気兼ねなく言える」
女性2人組のお客さんは、料理7品にドリンク2杯を楽しみ5150円。大満足で帰って行きました。
お客さん
「なんかポンポン注文するよね。この安さなら」
でも一体なぜ、438円均一で料理が提供できるのでしょうか。
魚えもん新橋店 東明遼 社長
「魚を1尾まるごと仕入れることによっておすすめメニューやお刺身など使い分けて、余すことなく使い切っています」
お店のメインとなる魚料理。
高知産の脂がのった天然ブリはカマの部分は塩焼きにして438円。胴体はお刺身にして438円。また、コース料理のブリしゃぶにも使用するなど、一尾丸ごと仕入れて捌き、無駄なく使い切ることで均一価格を実現させているんだそう。
魚えもん新橋店 東明遼 社長
「物価が高騰していく中で、安くお魚を皆さんに食べていただきたいという思い」
Tシャツを「1円」で販売の過去も!?1週間ごとに値下げの激安洋服チェーン店
続いてのお得な「均一商品」は神奈川県・相模原市に。
さっそくお値段を見てみると、Tシャツは323円。こちらの婦人服は219円。靴下に至っては「54円均一」と驚きの価格。しかも、古着ではなく、全て新品です!
お客さん
「たくさん買っても普通のお店の一着分くらいの感覚なんで」
「1万円近くするものが、1000円しないで500円で買ってるんですよ」
こちらは、神奈川県を中心に関東で50店舗を展開する「タカハシ」。幅広い世代の洋服が1000円以下で買えるという激安洋服チェーンです。
安さの理由は…
タカハシ エリアマネージャー 松浦伸幸さん
「オフプライスストアというお店になっております」
オフプライスストアとは、メーカーで売れ残った商品や、シーズンを過ぎた商品を買い取り、低価格で販売するお店のこと。そうした服を大量に一括で仕入れることで安さを実現しているんです!
また、陳列にも工夫が。
およそ2万5000点ある商品は全て「ハンガーがけ」。一つ一つたたむ手間を省くことで人件費が削減でき、安さに繋がっているといいます。ほかにも、こんなこだわりが…
タカハシ エリアマネージャー 松浦伸幸さん
「在庫は絶対に出さずに、売り切っています」
売れ残った商品は、1週間ごとにどんどん値下げ。売り切るため、過去にはTシャツを「1円」で販売したこともあるといいます。
洋服など3点、合わせて987円の買い物をした常連さんは…
お客さん
「(セーターが)400円になったので買いました。私の中ではまだ高い方です」