春から始める「紫外線対策」2026年のトレンドは“着る”【THE TIME,】

4月は紫外線の量が増加するタイミングで、9月並みという調査も。安住紳一郎アナが「蜂蜜を採る人みたい」と驚いた“着る”対策グッズも注目されています。
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日焼止めに「+α効果」
「UVケアの効果が高いものだけではなく、“化粧下地として使える”ものや、“スキンケアの効果が高い”ものも最近増えている」
こう話すのは、『@cosme』PR担当の髙木千恵さん。
2月に発売された「アネッサ パーフェクトUV スキンケアジェル NB」(資生堂/90g・2508円)は、従来のUVケアに加え、独自技術で“肌の水分量を一定に保ち”潤いが持続する効果のある日焼け止め。
「アネッサ ブライトニングUV ジェル NA」(資生堂/90g・2508円)は、3種類のパール成分が光に反射し“自然にトーンアップ”。薬用美白成分も配合されていて、メラニンの生成を抑え、日焼けによる“シミ・そばかすを防ぐ”効果も期待できます。
さらに、『オルビス』の新商品「リンクルブライトUVプロテクター」(50g・3850円)は、新機能を搭載し「日差しを浴びると“膜を張ってくれる”アイテム」(@cosme・髙木さん)
「バリア機能を持った膜」が紫外線に反応して“厚くなる”ことで、日差しによる“シミ・そばかすなどを防止”。
さらに、こすれ・汗・水にも強いことに加え、膜で肌の角質層を保護することで、“美容成分の浸透”が期待できるとのこと。
そして今流行りの“発酵由来の美容成分”を配合しているのは、「FAS ザ ブラック デイ クリーム」(株式会社シロク/40g・6600円)。発酵により粒子が細かくなっているため、肌の角質層のすみずみまで潤い成分が届くといいます。
「UVカット率99.9%」目元から首までガード
2月中旬から紫外線対策コーナーを展開している『ハンズ渋谷』(東京・渋谷区)では、“着るタイプ”の対策グッズが注目されているとのこと。「最近は“洗濯をしてもUVカット率が落ちない”というものが多いので」(ハンズ広報部・玉野早紀さん)
中でも特に人気というのが、「マルフク ヤケーヌ ブラックレーベル ベーシック」(株式会社丸福繊維/2640円)。上下2部式の構造で、上部はマスクのように耳にかけて顔をカバー。下部分は首からデコルテまでを覆ってくれるスタイルです。
玉野さん:
「目元から首までを守ってくれるフェイスカバーで、その中でもUVカット率が一番高い」
生地にUVカット効果のある「チタン」を練り込んだ特殊な高密度の糸を使用し、99.9%のカット率を実現。洗濯しても効果は持続します。
また、繊維が持つ遮断効果によりマスク内の温度上昇が抑えられるため、真夏の強い日差しの下でも快適。消臭・接触冷感機能もついています。
さらに上下2部式なので「口元が大きく開く」のも人気の理由。息苦しさを感じにくく、着けたまま飲み物を飲むこともできます。
UVカット率100%生地「被る日傘」
国内で売り上げトップシェアを誇る傘ブランド『Wpc. 』が作った”被る日傘”も人気です。
「UVカット 接触冷感 クロッシェハット」(株式会社ワールドパーティー/3300円)は、ツバ部分の内側に“UVカット率100%”の生地を使用しているので「しっかり守ってくれる」(ハンズ・玉野さん)とのこと。
おでこが触れる部分などには接触冷感生地で暑い日でも快適。種類も豊富でデザイン性の高さも魅力です。
また、洗濯機で洗うことができ、コンパクトに収納できるので持ち運びも簡単です。
上半身を“丸ごと”ガード
『ワークマン』から2月に登場した“着るアイテム”は、世界基準で最高ランクのUVカット素材が使われている「クールUVサンシェードパーカーEX+」(2300円)
フードをかぶってファスナーを上げると、頭の先まですっぽり。顔を完全に覆ってくれるパーカーです。
フードに長めの"つば"をつけることで帽子の役割も果たし、ありとあらゆる部分を紫外線から守ってくれるのですが、前はちゃんと見えるのでしょうか…?
THE TIME,マーケティング部 土路生優里部員:
「思っていたより視界がいい。これなら問題なく歩けちゃう」
さらに、SNSなどで「どうしても焼きたくない」人に人気となっているのは、紫外線対策に特化したウェアブランド『サラ』から発売された「パーフェクトパーカー」(1万6280円)
フードのファスナーを上げると顔をすっぽりとメッシュで覆い隠すことができる特殊設計で、見た目は若干気になりますが、紫外線アレルギーの人からの需要も高いといいます。
20年かけて開発した独自のポリエステル機能糸でUVカット率99.4%を実現。様々な部分にメッシュ生地を使うことで、軽さ・通気性を確保しています。
年々増える紫外線対策グッズ。さらなる広がりに注目です。
(THE TIME,2026年4月1日放送より)