陸上スプリント種目の幕開け、世界陸上代表の栁田大輝、守祐陽らが社会人デビュー戦、井戸アビゲイル風果が2冠【出雲陸上】
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2026-04-12 15:07

■吉岡隆徳記念 第80回出雲陸上競技大会 2日目(12日、島根県立浜山公園陸上競技場)
【出場選手】5月17日開催 ! セイコーGGP陸上でノア・ライルズが国立競技場に再び!
スプリント種目では屋外シーズンの幕開けとなる出雲陸上。男子100mのA決勝では、ヌワマディ・ジョエルジン(韓国)が10秒23(-0.9m)で優勝。東京世界陸上100m代表で、今春から渡辺パイプ陸上競技部に加入した守祐陽(22)は10秒62の8着だった。
自己ベスト10秒00の守は、予選で10秒12(+1.8m)の好タイムだったが、決勝では後半スピードに乗れず。韓国選手がワンツーフィニッシュで、山本匠真(23、広島大院)が10秒27の3着、日本記録保持者の山縣亮太(33、セイコー)は10秒33の4着だった。
東洋大からHondaに入り、社会人初レースとなった栁田大輝(22)は予選で10秒45(-1.0m)の7着。棄権者が出て繰り上がりで進んだB決勝では10秒49(+0.7m)の5着と記録を伸ばせなかった。B決勝は前回覇者の愛宕頼(22、日本建設工業)が10秒38で1着。
女子100mでは世界陸上代表の井戸アビゲイル風果(24、東邦銀行)が11秒49(+2.0m)で優勝。前日の200mに続き2冠を達成した。