佐々木朗希「全球種コントロールできていた」6回途中3失点で勝敗付かず、2戦無安打の大谷に指揮官は「ちょっと焦りすぎている」

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-05-12 16:19
佐々木朗希「全球種コントロールできていた」6回途中3失点で勝敗付かず、2戦無安打の大谷に指揮官は「ちょっと焦りすぎている」

■MLB ドジャース3ー9ジャイアンツ(日本時間12日、ドジャー・スタジアム)

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ドジャースの佐々木朗希(24)が本拠地でのジャイアンツ戦で今季7度目の先発、5回0/3、91球を投げて、被安打6(1本塁打)、奪三振5、四死球2、失点3(自責点3)。2対1とリードした6回、先頭打者から3連打で2点を奪われ逆転されて降板。7回にM.マンシー(35)が同点ソロを放って、佐々木の黒星は消えた。

試合後、佐々木は「全球種今日はコントロールできていたので、ゾーンの中で勝負できましたし、ランナー迎えた場面でも、3回は丁寧にコースをついて、なんとか5回まではうまく投げられた」と振り返り「1巡目の攻め方は良かったと思うので、ただ2巡目、3巡目になった時にもっと(配球に)工夫が必要だという風には感じました」と分析した。

ストレートについては「ある程度自分の中でコントロールできるフォームの状態だったので、より力を入れることができましたし、そういう状態になればどんどん強く腕を振っていけると思うので、そういったところは良かった」

5回の失点場面には「3巡目だったのでもう少し慎重に入っても良かったのかなとは思うのですが、いつもああいう場面ではフォアボールで自分で崩れてたので、そうならないように。自分なりにゾーンにいった中でなので、もっとボールの質を上げてったり、もっと対策を考えていけばまた違う結果になる」と語った。

「ずっと苦しい状態ではあるので、ただその中でも色々な気づきなどがあるので、そこを目指して積み重ねていくことしか無理なので、自分の実力が足りなかったらそれで終わりですし、チャンスがある限り頑張るだけ」と前を向いていた。

D.ロバーツ監督(53)は「十分に6回を投げ切れるだけの球は持っていました。(6回の2点タイムリーとなった)三塁手の横を抜けたゴロ1本で悪い登板だったとは思いません。ロウキはしっかり自分の役割を果たしていたと思います」とコメント。

2試合連続無安打、51打席ノーアーチの大谷については「単純にちょっと焦りすぎているんだと思います」と口にして、今季3度目の野外でのフリー打撃は「実際のところ、打撃練習は良かったと思います。意図も良かったですし、センターから逆方向へのホームランもすごく良かった。でも試合になると、結局またこれまでの状態に戻ってしまった感じですね」と話した。

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