パリ金・岡慎之助が逆転Vで3連覇 ! 東京金の橋本大輝に競り勝つ 世界選手権&アジア大会代表に決定【体操・NHK杯】
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2026-05-17 15:53

■体操・NHK杯 男子競技2日目(17日、東京体育館)
世界選手権(10月、オランダ)、アジア大会(9月19日〜、愛知)の代表選考会となるNHK杯でパリ五輪・個人総合金メダリストの岡慎之助(22、徳洲会)が3年連続3回目の優勝を果たした。
1日目は東京五輪・個人総合金メダリストの橋本大輝(24、日本生命/セントラルスポーツ)がトータル256.428でトップに立ち、1.181点差で岡が続いた。勝負の2日目は前半の床、あん馬、吊り輪が終わった時点で橋本と岡の差は0.148と縮まった。しかし4種目目の跳馬で橋本が大技「ヨネクラ」に挑み、0.414差に再び広がった。それでも5種目目の平行棒で岡が全体1位の14.900点をマークし0.147差とし、最後の鉄棒へ。
初めての代表入りへ並々ならぬ思いで臨んだ川上翔平(22、徳洲会)は、しっかり着地を決めると代表入りを確実とさせ涙を見せた。続く岡は最後までしっかり決めきると、橋本は離れ技で落下。得点を伸ばすことができず、岡に逆転を許した。岡の3連覇が決まった。今大会の結果で日本代表には上位3人の岡、橋本、川上が決定。残り2人は団体総合で貢献できる選手が選出される。
【男子結果】
優勝)岡慎之助 341.362点
2位) 橋本大輝 340.076点
3位) 川上翔平 335.877点