『猫を飼っている家』を訪問するときのマナー3つ 気遣うべき配慮や避けるべきNG行為まで
猫を飼っている家では、お客さんを迎えるとき、臭いがしないか、抜け毛が付着しないかなど気を遣うことがあります。反対に、こちらから訪問する際も猫がいることを考慮して行動しましょう。どんなことに気をつけたらいいでしょうか?
猫を飼っている家を訪問するときのマナー3つ

猫を飼っている家を訪ねるときは、次のことに気をつけましょう。
1.ドアの開閉に気をつける
猫を飼っている家は、ドアの開閉にとても注意を払っています。猫が脱走してしまう恐れがあるからです。
猫は音もなくやって来て、素早い動きを見せます。脱走癖のある猫などは、様子を伺っていて、少しでもドアが開こうものならあっという間に外へ行ってしまうことがあるのです。
猫のいる家を訪問する際には、ドアは勝手に開けない、開けてもらったら玄関先で話し込まない、などに注意し、猫が脱走しないよう協力してあげましょう。
2.手土産は猫の害にならないものを
猫のいる家を訪問する際には、手土産にも気を遣いましょう。特に植物には、猫の害になるものが多いからです。花を持って行く場合は、猫に安全な種類かどうか事前に調べた方がいいでしょう。
また、アロマオイルも、猫の害になるものが多いです。アロマオイルを使用したものも避けましょう。
3.強い香りのするものは避ける
猫は嗅覚が優れています。強い香りのするものは苦手です。猫のいる家を訪問する場合には、香水をつけていくのは避けた方がいいでしょう。
柔軟剤などの香りも、強いものは猫が嫌がることがあります。また、タバコも有害です。訪問直前の喫煙は避けましょう。
猫を飼っている家を訪問するときのNG行為

猫を飼っている家を訪ねるときの楽しみは「猫に会えること」かも知れませんね。でも、いつでも猫に会えるとは思わないで下さい。猫には猫のペースがあるからです。
訪問した時間は別の部屋でくつろいだり、寝ていることもあります。「会いたい」と言って飼い主さんを困らせるのはやめましょう。無理矢理連れてくると、猫のストレスになることがあります。
猫は繊細な動物です。ストレスに弱く、体調を崩してしまうこともあります。来客が苦手で、隠れてしまうこともあるので、そっとしておいてあげましょう。
人懐こい猫で、自分から寄って来たら優しく撫でてあげて下さいね。小さな子どもを連れて行く場合は、猫を抱っこしたりしっぽを引っ張ったりすることがあるため、気をつけましょう。
まとめ

猫を飼った経験がないと、猫がいる家へ訪問する際にマナーがあるなんて、思いもつかないかも知れません。でも、ちょっとした行為が相手に不快な思いをさせてしまうことがあるのです。
飼い主さんもお客さんには何かと気を遣ってくれています。こちらも正しい知識を持って訪問し、お互いに良い時間を過ごせるようにしましょう。
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