【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 「昔のサインからこんなことが出来るなんて」サインハンコとお名前シールを作成で前向きな一歩【ニャンちゅう】

NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが5月26日、ブログを更新。声優の大塚明夫さんからのヒントをきっかけにサインハンコとお名前シールを作成したことを報告しました。
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津久井さんはブログの中で「声優の大塚明夫さんからヒントをもらってサインハンコとお名前シールを作りました」と明かしました。「サインとかシールがあったら気持ちがこもりますよね」と、その思いも綴っています。
サインハンコの制作にあたっては妻も一緒に動いてくれたといい、「妻も考えていたようですぐに実行〜」と記しています。津久井さんは「昔書いてあったサインからこんなことが出来るんですね〜」と、技術の進歩に驚きを交えながら振り返っています。
一方で「ただ…肝心な…明夫さんのに間に合いませんでした ごめんなさい〜早く読んで欲しかったもので〜」と、大塚さんに先月発売された著書を届けるタイミングには間に合わなかったことも素直に吐露しました。
今後の活用については「これで本の巻末に気持ちを印せますし色々と使えそうです♪」と前向きなコメントを残しています。ブログには、白地に濃紺の縁取りの縦長の千社札のようなシールが複数並んだ写真も添えられており、完成したお名前シールの様子を確認できます。
これまでにも津久井さんは、2024年10月の投稿で、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じ続け、多くの人に親しまれてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】