「塊根植物」にハマる人が続出 “根っこ”が主役?最長200年生きる“唯一無二”の魅力とは【Nスタ解説】
今やインテリアの主役ともなっている観葉植物を大事に育てる人が増えているなか、「塊根植物」というジャンルに“沼って”しまう人が続出しています。なぜ人気なのでしょうか?
【写真を見る】塊根・観葉・多肉 何が違う?価格や楽しみ方を比較
“一生もの”にも… 幹の形を楽しむ「塊根植物」とは?
山形純菜キャスター:
植物の種類によって楽しみ方はそれぞれで、また価格にも違いがあります。
▼幹の形を楽しむ塊根植物(グラキリスなど)
1500円~200万円ほど
▼フォルムを楽しむ観葉植物(ポトスなど)
150円~2万円ほど
▼葉の色や形を楽しむ多肉植物(エケベリアなど)
150円~5000円ほど
塊根植物は、海外で長く育てられたものを輸入しており、お金と時間がかかることから、他と比べると高価となっています。
【主な塊根植物の値段】※一例
▼パキプス(マダガスカル産 / 25万円)
▼グラキリス(マダガスカル産 / 2万9800円)
▼バオバブ(セネガル産 / 1万9800円)
▼エブレネウム(1580円)
▼マカイエンセ(2800円)
塊根植物の最大の特徴は寿命で、シマムラ園芸島村代表によると「最長100年〜200年生きることも。環境を整えれば一生もの」だといいます。
なぜハマる?塊根植物の魅力とは
観葉植物を育て始めた理由についての調査によると、以下のような回答があったということです。
▼1位:リラックスや癒しを求めて
▼2位:部屋の雰囲気をおしゃれにしたい
▼3位:空気を綺麗にしてくれると思った
(※ハイポネックスジャパン調べ)
塊根植物の楽しみ方についても聞くと、
▼20代「日本では育たない形で面白い」
▼50代「肥料や水加減で幹肌・葉など自分好みに」
といった声が聞かれました。
育てやすい・価格が手頃 初心者におすすめの塊根植物は?
初心者には、どの塊根植物がおすすめなのでしょうか。
シマムラ園芸島村代表によると、春になると黄色い花を咲かせる「グラキリス」は、「塊根植物人気の火付け役。比較的小型で大きくなりにくい」といいます。
他にも「マカイエンセ」や「エブレネウム」が価格帯が手ごろで、1メートル以上に育つこともあるといいます。