【 ALS闘病 】 声優・津久井教生さん 新たなチャレンジへ 「これやってみようかな~の気持ちが大事」と前向きな姿勢発信【ニャンちゅう】

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが6月16日、ブログを更新。現在「ちょっとしたチャレンジ」に取り組んでいることを明かしました。
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津久井さんは、「やってみようかな~で進んでいます♪」と題した投稿で「今またちょっとしたチャレンジをしています♪」と報告。
以前からパソコンに親しんでいたことが、視線入力などのデバイスを活用するうえで大きな助けになっていると振り返りました。「視線入力も私の場合はパソコンを使っていたから使えているんですね♪」と、これまでの経験が現在の活動につながっていることを語っています。
また、音声ソフトの進化についても「音声ソフトの進化もすごいですね〜」と触れ、そうした技術の流れの中に「しっかりといたい」という意欲を示しました。
チャレンジを続けるうえで大切にしていることとして、津久井さんは「これやってみようかな~の気持ちが大事です♡」と記しています。さらに、「そういう機会があるのもありがたいのです♡ 自分発信を楽しみます♪」と、前向きな姿勢で発信活動を続けていく意向を伝えました。
津久井さんは、2024年10月の投稿では、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】