“怪物”ハーランド、2試合連続2得点!ノルウェーは決勝T進出決定 次戦グループ首位をかけフランスと直接対決へ【北中米W杯】

■FIFAワールドカップ2026 グループI ノルウェー 3 ー 2 セネガル(日本時間23日、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム)
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1998年のフランス大会以来28年ぶりの本大会出場となったノルウェー(FIFAランク31位)が3-2でセネガル(同15位)を下し、2連勝で決勝トーナメント進出を果たした。
決勝戦が(日本時間7月20日)が行われるニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われた1戦。会場満員となるサポーターが詰めかける中、前半、両チームなかなかネットを揺らせない時間が続いた。前半終了間際、均衡を破ったのは今大会の“ダークホース”ノルウェー。前半43分、DFマルクス・ペデルセン(25)がドリブルでエリア内に侵入、そのまま右足で先制弾を決めた。
先制点で勢いがついたノルウェーは、後半3分、MFマーティン・ウーデゴー(27)からのスルーパスを、抜け出したエース・FWアーリング・ハーランド(25)がペナルティーエリア中央からシュートを決めた。後半8分にセネガルのFWイスマイラ・サール(28)が先制点を決めた直後、後半13分、ノルウェーが敵陣ゴール前で混戦となった状態でクロスに反応したハーランドが右足ボレーシュートを決めた。ハーランドは2試合連続2得点を決め、今大会の通算得点を「4」とし、フランスのキリアン・エムバペ(27)と並び2位となった。ノルウェーサポーターのボルテージは最高潮となり、初戦でも話題となった北欧の戦士・バイキングを模した「船漕ぎポーズ」で選手を鼓舞した。
セネガルも後半アディショナルタイムに再びイスマイラ・サールが追加点を決め、1点差と詰め寄ったが、ノルウェーが逃げ切った。これによりノルウェーの決勝トーナメント進出が決定。先に2戦目を終え決勝トーナメント進出を決めた同じグループのフランスとはグループステージ最終戦で直接対決となる。首位争い、そしてハーランドとエムバペの得点争いが注目となる。
【グループI】
1 フランス 勝ち点6(得失点差 5、総得点6)
2 ノルウェー 勝ち点6(得失点差 4、総得点7)
3 セネガル 勝ち点0(得失点差 -3、総得点3)
4 イラク 勝ち点0(得失点差 -6、総得点1)