オランダ、再び複数得点で圧勝!GS総得点10点でグループ首位通過 日本はスウェーデンにドロー決着、“因縁の相手”ブラジルと次戦激突【W杯】

■FIFAワールドカップ2026 グループF 第3戦 チュニジア 1 ー 3 オランダ(日本時間26日、カンザスシティ・スタジアム)
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グループステージ最終戦で、グループFの首位・オランダ(FIFAランク8位)がチュニジア(同45位)と対戦し1ー3でオランダが勝利。さらにグループFのもう1試合、日本(同18位)対スウェーデン(同38位)が1ー1で引き分けとなり、オランダが首位で決勝トーナメント進出を確定させた。
開始早々、試合が動いた。オランダのFWダニエル・マレン(27)のスルーパスをDFデンゼル・ドゥンフリース(30)が受けシュート、最後は相手選手にあたり、そのままゴールに吸い込まれた。オランダが前半3分で先制。さらに同7分には、フリークックからのこぼれ球をFWブライアン・ブロビー(24)が頭で合わせ追加点を叩き込んだ。ブロビーは5得点で大勝したスウェーデン戦で、2得点を決めた若手ストライカー。前半10分までにオランダは複数得点と攻めの勢いを弱めず。前半はチュニジアが4本(枠内シュート1本)に対し、オランダは9本のシュート(枠内シュート2本)で敵陣ゴールを脅かした。
雨が強まる中始まった後半9分、チュニジアがセットプレーからFWハゼム・マストゥリ(28)が頭で合わせて1点を返した直後、同17分にオランダのDWファン・ヘッケ(26)がさらに追加点を決め3-1と点差を広げた。2点リードでアディショナルタイムに入り、チュニジアの猛攻をしのいだオランダは、最後までリードを守り切り勝利した。
3-1で勝利したオランダは勝ち点「7」でグループステージ終了。総得点は10点。日本対スウェーデンは1-1の引き分けで終わり、日本は勝ち点「5」で2位となったため、決勝トーナメント1戦目はグループCの1位ブラジルと対戦する。ブラジルとは通算14試合を行い、今まで1勝2分け11敗と最大の壁となっている相手だ。さらにグループFは、スウェーデンも3位で決勝トーナメント進出を決めた。
【グループF】
オランダ 勝ち点7
日本 勝ち点5
スウェーデン 勝ち点4
チュニジア 勝ち点0
※決勝T進出:オランダ、日本、スウェーデン