岡本和真が18号2ラン、城島健司に並ぶルーキー日本選手最多HR歴代3位タイに到達 大谷翔平超えへ残り「4」

■MLB ブルージェイズ 5ー6 レンジャーズ(日本時間26日、ロジャース・センター)
ブルージェイズの岡本和真(29)が本拠地でのレンジャーズ戦に“4番・三塁”で先発出場し、4打数2安打(1本塁打)2打点をマークした。9回裏には3試合ぶりの1発となる2ラン本塁打を放ち、メジャー1年目の本塁打数で城島健司(06年マリナーズ)に並ぶ日本選手歴代2位タイの18本に到達。チームは敗れたものの、岡本は存在感を示し、ルーキーイヤーでのさらなる本塁打量産へ期待を高めた。
試合はブルージェイズの先発・K.ゴーズマン(35)が3回までに3被弾するなど、序盤から大量リードを許す苦しい展開。それでも0ー6と追いかける打線は、5回に岡本の左安打から起点を作り3点を返した。そのまま3ー6で迎えた9回、レンジャーズのJ.ラッツ(30)に対し、1死一塁の好機で、岡本の4打席目。カウント1ー1からの3球目、直球を取られると打球はセンターバックスクリーンへ飛び込む18号2ランとなった。岡本の1発で1点差まで詰め寄ったブルージェイズ。しかしあと一歩及ばず、チームは3連敗となった。
ここまでア・リーグトップはB.バクストン(ツインズ)とY.アルバレス(アストロズ)の25号で岡本は7本差。ドジャースの大谷翔平(31)がマークしたルーキー日本選手最多本塁打の22本まではあと4本に迫っている。また、この日はオールスターファン投票の結果が発表され、岡本はア・リーグ三塁手部門で1位に入った。
【メジャー日本選手1年目のホームラン数】
1位:大谷翔平(18年エンゼルス) 22本
2位:村上宗隆(26年Wソックス) 20本
3位:城島健司(06年マリナーズ) 18本
岡本和真(26年Bジェイズ)
5位:松井秀喜(03年ヤンキース) 16本
6位:井口資仁(05年Wソックス) 15本
吉田正尚(23年Rソックス)
8位:鈴木誠也(22年カブス) 14本
9位:新庄剛志(01年メッツ) 10本
福留孝介(08年カブス)
青木宣親(12年ブルワーズ)
12位:イチロー(01年マリナーズ) 8本
筒香嘉智(20年レイズ)