サッカーW杯にトランプ大統領が介入? “レッド退場”で出場停止のアメリカ代表選手が一転、“猶予”で次戦出場可能に FIFA会長へトランプ氏が電話と報道

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-06 19:34

FIFA=国際サッカー連盟は、ワールドカップでのアメリカ代表選手の出場停止処分を1年間猶予すると発表しました。トランプ大統領がFIFAの会長に処分見直しを要請していたと報じられています。

【動画】サッカーW杯にトランプ大統領が介入? “レッド退場”で出場停止のアメリカ代表選手が一転、“猶予”で次戦出場可能に FIFA会長へトランプ氏が電話と報道

アメリカ トランプ大統領
「250年間、アメリカは世界中の国々にとっての希望、約束、光、栄光であり続けてきた」

4日、建国250年の独立記念日を迎えたアメリカ。トランプ大統領は祝賀演説でアメリカは「かつてなく強く、自由で豊かで、誇り高い」と強調しました。

そのトランプ氏がワールドカップでのFIFAの判断に介入したのではないかとの疑惑が出ています。

今大会、アメリカ代表最多の3ゴールを挙げているバログン選手。1日行われたボスニア・ヘルツェゴビナとの試合で相手の足を踏み、レッドカード、一発退場となりました。

レッドカードで退場になると次の試合は出場停止となりますが、FIFAは5日、この処分を1年間猶予すると発表。バログン選手が次のベルギーとの決勝トーナメント2回戦に出場可能になったとの判断を示したのです。

これに、トランプ氏は。

アメリカ トランプ大統領
「FIFAが正しい判断を下し、不当な措置を是正してくれたことに感謝する」

この決定をめぐり、トランプ氏がFIFAのインファンティノ会長に電話し、出場停止処分の見直しを要請していたと報じられています。

一方、ベルギーサッカー協会は今回の決定に「驚愕した」とする声明を発表。ベルギー代表の監督は。

ベルギー代表監督
「覚えている限り、ワールドカップ史上、このような決定は初めてだと思う」

両国のサポーターからは。

アメリカサポーター
「アメリカのサポーターとしてはとても嬉しいですが、相手側の立場も理解できますし、とても異例であることもわかっています」

ベルギーサポーター
「世界中の反応やテレビなどでの有名選手のコメントを聞くと、この件は考えさせられるものだと感じます」

アメリカとベルギーの試合は日本時間のあす行われます。

  1. “ダブル台風” お盆休みに影響は?13号が沖縄本島を直撃へ 欠航・ホテルのキャンセル相次ぐ 週明け15号が北日本に接近【news23】
  2. 文科省が「危機管理マニュアル」ガイドライン改定へ 辺野古転覆事故・磐越道バス事故…学校外の事故相次ぐ 有識者会議で議論し年内に取りまとめへ
  3. 改正皇室典範めぐり 養親候補の宮家皇族「ほぼすべての方々に説明」 宮内庁長官明かす 男系男子の養子候補は「把握せず」
  4. “傷ついた人の写真にトラウマ”原爆の悲惨な展示「見る」「見ない」子どもが選択に賛否【Nスタ解説】
  5. 円安進行 一時1ドル=158円台半ばまで下落 NY市場での原油価格上昇をきっかけに
  6. 韓国サッカー協会に警察の家宅捜索 洪明甫前監督の選考過程で“不当な介入”なかったか捜査 李在明大統領も「身内重視の人事の失敗」痛烈批判
  7. 【ダブル台風】台風13号はあす(7日)沖縄直撃へ、台風15号お盆休み前半に北日本~東日本に接近するおそれ【Nスタ解説】
  8. 2025年の世界インスタントラーメン総需要は1,242.1億食に
  9. 財団職員が2000万円以上を着服し懲戒解雇 すでに全額を弁済 宇都宮市
  10. 【 カズレーザー 】自動車免許取得後のドライブは「すんげぇスロー運転」「渋滞の原因になってるかも」
  11. 【独自インタビュー】“お腹ふっくら” 田中みな実さん 結婚・妊娠発表後初 “プライベートな時間” は?
  12. 「厳重に抗議し強く非難」北朝鮮が少なくとも1発の弾道ミサイル発射 日本のEEZ=排他的経済水域への飛来は確認されず 今年は4月以来6回目