【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん エアコンの温度管理の難しさ明かす「自分でリモコン操作できない」「どんな工夫をしようかな♪」闘病中のリアル綴る【ニャンちゅう】

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが7月12日、ブログを更新。ALSを患う中でのエアコンの温度管理の難しさをつづりました。
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津久井さんは「エアコンの温度設定が難しいですね~」と書き出し、「低いと寒いし高いと暑いわけで(笑)」と日常の率直な感覚を記しました。その上で、「自分でリモコンの操作ができないので簡単に変えることができません〜」と、ALSによって自力での操作が困難な状況を明かしています。
また、夜中に目が覚めた際の対処についても言及しており、「特に夜中に目が覚めて暑いor寒いがわかる感じなので、そこからの意思伝達になるので〜対処が遅れ気味になります〜」と、ヘルパーや家族を介して温度調整を頼むまでにタイムラグが生じるもどかしさを説明しています。
投稿の最後では「どんな工夫をしようかな♪」と、前向きな言葉で締めくくっています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】