手足口病の患者 全国で1医療機関あたり9.35人 35都府県で「警報レベル」目安超える マダニ媒介の感染症「SFTS」も過去最多に近いペース 厚生労働省
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-28 12:02

「手足口病」の患者が増えていて、35の都府県で「警報レベル」の目安を超えました。また、マダニが媒介する感染症「SFTS」についても、過去最多だった去年の同じ時期とほぼ同じペースで増えています。
「手足口病」は手や足、口の中に発疹ができるウイルス性の感染症で、夏に子どもを中心に感染が広がります。
国立健康危機管理研究機構によりますと、全国およそ2000の小児科で、今月19日までの1週間に報告された患者は、1医療機関あたり9.35人でした。前の週より0.23人増えているほか、35の都府県で「警報レベル」の目安の5人を超えています。
一方、マダニが媒介する感染症「SFTS」については、今年のこれまでの感染者数が110人に上り、過去最多だった去年の同じ時期の112人と、ほぼ同じペースで増えています。