髙橋藍「誰が出ても強い日本代表」破竹の13連勝へ ネーションズリーグ決勝R開幕前日会見 中国の主将ユー・エンタイ「日本を研究している」

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-28 13:22
髙橋藍「誰が出ても強い日本代表」破竹の13連勝へ ネーションズリーグ決勝R開幕前日会見 中国の主将ユー・エンタイ「日本を研究している」

■バレーボール ネーションズリーグ決勝ラウンド開幕前日会見(28日、中国)

【写真で見る】決勝R出場8チーム出席の前日会見 髙橋藍「誰が出ても強い」

オリンピック、世界バレーに並ぶ世界三大バレーの一つ「ネーションズリーグ(VNL)」の決勝ラウンド(中国・寧波)開幕を前に28日、前日会見が行われ出場する8チームの代表選手が出席した。

日本(世界ランキング4位)からはチーム最多の208得点を記録し、ベストスコアラーで全体5位につけている“若きエース”髙橋藍(24)が出席。準々決勝の相手・中国(同35位)との対戦について「中国とは予選もやっていますけど、やっぱりサーブが良いチームです」と回答。さらに「非常に勢いに乗ると強いチームなので、しっかりと自分たちのリズムを崩さず、いかにサイドアウト(を取るか)というところが凄く大事になる試合だと思っています」と警戒した。

予選ラウンドから無傷の12連勝、首位で決勝ラウンドに進んだ男子日本代表。髙橋は、「本当に誰が出ても強い日本代表だと思ってますし、20点以降の終盤でのポイントを取る力っていうところが今の日本の強みだと思っています」と日本の特徴でもある“粘り強さ”を強調した。

一方、中国のキャプテンで23-24シーズンにVリーグ サントリーサンバーズ(現・サントリーサンバーズ大阪)に所属したユー・エンタイ(28)は「日本は今までまだ負けていないチームなので、予選ラウンドが終わった後、すぐに日本の研究をしています。中国チームとしては全力で勝ちに行きたいと思う。なぜなら私たちのホームだから。個人としてもチームと同じく勝ちに行きたいと思います」と日本との対戦に警戒感を示しつつも勝機への意気込みを語った。

負ければ終わりの決勝ラウンドは29日に開幕。日本は2大会ぶりの表彰台、そして初の金メダル獲得を目指す。

【会見登壇者(写真左から)】
ユー・エンタイ(28、中国)
ロマノ(29、イタリア)
髙橋藍(24、日本)
レオン(32、ポーランド)
モジッチ(24、スロベニア)
プロトニツキ(29、ウクライナ)
アンダーソン(39、アメリカ)
アディス・ラグムジア(27、トルコ)

決勝ラウンド日程

【決勝ラウンド】
◆準々決勝
7月29日(水)
午後4:00~ スロベニア vs トルコ
午後8:30~ 日本 vs 中国

7月30日(木)
午後4:00~ イタリア vs アメリカ
午後8:30~ ポーランド vs ウクライナ

◆準決勝
8月1日(土)
午後4:00~
午後8:30~

◆決勝・3位決定戦
8月2日(日)
午後4:00~ 3位決定戦
午後8:30~ 決勝

  1. 乗務で使う英単語の意味を答えられず…「東京エムケイ」男性オーナーがパワハラ行為 従業員に椅子を投げるなど 社長が謝罪 ハイヤー・タクシー大手
  2. なぜ今「パジェロ」なのか? 三菱自動車の“本格SUV” 7年ぶり復活の背景にアウトドア需要と中国EVの台頭 世界約100か国で展開へ
  3. 「時間制限が出て急がなきゃ」ネット通販で知らぬ間に誘導「ダークパターン」規制強化へ 被害額3兆円か
  4. 台風24号周辺の湿った空気が秋雨前線に流れ込み大気の状態が不安定 週末にかけ広範囲で警報級大雨のおそれ【予報士解説】
  5. 【ガッツ石松さん お別れの会】具志堅用高さん ガッツ石松さんを追悼「あと10年は一緒に居たかった」「ゆっくり休んで欲しい」
  6. 山肌を覆い尽くす大量のシカ…都市部にも!9月以降はさらに活動広がる?シカの食害被害で土砂崩れ警戒も
  7. プーチン大統領 日ロ関係悪化は「すべて日本の責任」
  8. 「人間不信になりかけた」聖闘士星矢、リングにかけろ作者・車田正美さん約46億円の損害主張 資金無断流用などで元経理担当マネージャーの男性ら提訴
  9. 【 日向坂46 】「ひなたフェス2026」開催中止を発表 「安全を最優先に考え、結論に至ったものです」 宮崎で9月5日・6日に開催予定
  10. 異例の早さでインフル流行入り…なぜ夏に?夏バテや熱中症と誤認で感染拡大のリスクも…ワクチンはいつから【Nスタ解説】
  11. 「愛おしい」アメリカで人気のお掃除ロボ お値段は1時間30ドル!
  12. 「3%は通過点」長期金利“3%の世界”で生活への影響は?深刻な国債の“買い手不足”で政府は「新NISA対象」検討へ【Nスタ解説】