海運大手3社 今年度の業績予想最終利益をそろって上方修正 ホルムズ海峡封鎖で輸送ルートが多様化し船舶需要増

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-08-07 20:52
海運大手3社 今年度の業績予想最終利益をそろって上方修正 ホルムズ海峡封鎖で輸送ルートが多様化し船舶需要増

海運大手3社の決算が出そろい、今年度の業績予想で最終利益をそろって上方修正しました。

ホルムズ海峡の封鎖を受け、輸送ルートが多様化したため、船舶需要が増えて利益を押し上げるとしています。

海運大手3社の今年6月までの決算では、最終的な利益は、▼日本郵船が前の年の同じ時期と比べて、およそ33.5%増加し671億円、▼川崎汽船はおよそ21.9%減少し233億円、▼商船三井は610億円となりました。商船三井は連結子会社の決算時期の変更で比較できないと説明しています。

また、今年度の業績予想では、最終的な利益が▼日本郵船が前の期と比べ13.3%増の2400億円、▼川崎汽船が1.5%増の1350億円、▼商船三井が12.5%増の2400億円とそろって引き上げています。

中東情勢の影響が懸念される海運業界ですが、鉄鉱石やボーキサイトなどの運搬船の荷動きが堅調なほか、ホルムズ海峡が封鎖された影響を受け、代わりにアメリカなどからのエネルギー調達が増え、タンカーなどの需要が好調だということです。

また、円安も利益を押し上げたとしています。

3社ともホルムズ海峡が通行できるようになるのは10月以降と想定していますが、今後、封鎖がいつまで続くのか、また、燃料費の値上がりなど不透明な要素が多いとしています。

  1. 米兵事件受けた日米のパトロールで憲兵隊が2人拘束、“外出禁止”に違反か 沖縄
  2. 遺体は埼玉県の女性(23)、知人男性が行方不明 奄美大島の海岸
  3. 刺したとみられる知人男性を任意で聴取、東京・東大和市の都営住宅での女性刺傷事件
  4. 【速報】米・トランプ大統領 ロシアとウクライナが「エネルギーに関する停戦」に合意と発表
  5. 走行中の「つくばエクスプレス」 守谷駅到着前に一部車両のドア開く 防犯カメラに客が非常用ドアコックを操作する姿 乗客にけが人なし
  6. 世界ランク1位・松島輝空が優勝 フルゲームの激戦を制し卓球界の最高峰GS2勝目【卓球WTTチャイナスマッシュ】
  7. SOPPYの壁掛けプロジェクタースクリーンに60インチが新登場
  8. 昭和46年から生きている『55歳のインコ』と、犬がじゃれあった結果…愛おしい光景が53万再生「孫とおじいちゃんw」「私と同い年ですごい」
  9. 階段の下で『通せんぼ』された超大型犬→数分経っても『降りれない』と文句を言って…切実すぎる『困り顔』が10万再生「表情好きw」「たまらん」
  10. ネパールでまた大規模な土石流 民家や橋など流され5人行方不明 “土砂ダム”決壊が原因か
  11. キャラクター「シェリベル」がゲームマーケット2026秋に出展
  12. 神戸の海辺で温かい鍋を囲む「EN³ TOTTEI BBQ」の忘新年会プラン